「最近の教育ってどうしたら良いのかわからない。」
よく、いろいろな業種の方にそのような話をされます。
例えば遅刻をする部下への指導って皆さんどうしてます?
何故遅刻したのか?原因は何なのか?
大抵の上司はそこを掘り下げていきますよね?
でもこれって実は効果ないんです。
効果ないというかこの指導では遅刻は無くなりません。
遅刻した部下に最初に投げかける言葉は
「why」ではなく「how」なんです。
最近の若者を馬鹿にする大人達。自分達の若い頃は、俺がお前ぐらいの時にはもう、など自分の体験をもとに語ってくる上司。
はっきり言います。昭和の人間より平成の若い子達のほうが遥かに能力は高いです。
もちろん私自身もバリバリの昭和の人間です。
根性がない、やる気を感じられない、気持ちの問題だ!と昭和の人間はすぐに言いたがります。
だけどそれは全て目に見えないモノなんです。感じとるものなんて人によっては誤差が生じます。
それよりも平成の子達が明らかに優れている事は圧倒的な知識量です。
携帯1つで全ての知識を得られることのできるこの現代。間違いなく、自分達が若かった頃より情報量を多く持っています。
つまり、知ってるんです。若い子達は答えを。
そんな子達に遅刻したことを「なぜ?」なんて聞いてしまっては、せっかく持っていた最新の知識と効率よい改善策を昭和の考えに塗り替えられてしまいます。
あえて言わせて頂きます。
部下より上司が優れているとは限りません。導くことは大切な教育ですが、自分達の通った道を歩ませることは決して指導とは言えません。
ますば部下の解決策を聞いて認めてあげること。そこから始めてみませんか?
人工知能やハイテク社会の現代で「人と人」でしか向上できない。それが教育だと思っています!
美容室でもサロンの宝はスタッフ!
スタッフを成長させる教育を真剣に考えていくことが地方サロンのこれからの課題だと思います