藍ちゃん「まだまだ寒いニャ」

そろそろ鬼滅の「柱稽古編」が始まるかと、それで数日前から遊郭のを改めて観てたけど、映像が丁寧。

鬼滅の映像化は本当に手を抜いていないし、声優さんも素晴らしい。だから映像化に時間がかかっても良いと感じるようになった。

コナンの映画は何人か素人さん？　って声優さんが時々いる。それと俳優さんとか使った時、うまいヘタがあって聞きづらくなる。天海さんは上手だった。（ミニオンズの時も）

先月アーニャを映画館で観たけど、背景とかはきれいだったけど、ヨルさんを始め、体系がごっつく見えたりスレンダーになったりする人がいた。だから内容よりもそっちに目がいってしまった。

鬼滅はほんと素晴らしいね。漢字の勉強にもなる。遊郭で準1級の過去問にあった「禍福は糾える縄の如し」を「あっ、準1級の諺！」って昨夜気付いたわ。（前回観た時は準1級勉強してなかったからスルーしてた）

前回の準1級のテストに四字熟語に「猪突猛進」が出て、「あっ、伊之助！」ってテスト中に心の中でめっさ叫んだ。

鬼滅の漢字に気付くと、準1級の勉強頑張ろうって感じる今日この頃です。

さつき「あほあほニャ」

『かふくはあざなえるなわのごとし』は、「人間の幸福と不幸は、より合わせた1本の縄の表裏のように、交互に来るものである。災いが転じて福となり、福が転じて災いとなることがあるもので、人の知恵で計り知ることはできない」という例えで、鬼滅の中で妓夫太郎が首を切られた後に呟く諺です。

私は煉獄さんの映画では全く泣かなかったけど、妓夫太郎と梅の最後のシーンは泣いた。しかも昨夜も泣いた。2回も泣いたよ！（自慢）

炭治郎が妓夫太郎の首を切る時に自分と重ね合わせるシーンの所がお気に入り。もし映像が雑だったり声優さんがヘタだったら泣けなかったと思う。

因みに妓夫太郎（ぎゅうたろう）の「妓」も準1級。

「柱稽古編」もきっと、映像と声優さんが素晴らしい事でしょう。今から楽しみです。

話は変わって、昨夜の花ちゃんです。

良い感じです。

鴇豆「僕もよろしくニャ」

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