今朝のいちのすけ。
男前。
今朝の漢ちゃん。
男前。
今朝のニルスといちのすけ。
男前。
どーしよう。男前猫ばっかりやー。
幸せ……。
大阪は明日ぐらいが強風なんかな……。
たい子ちゃんのワクチン行きたかったけど、引きコウモリします。
英語の勉強を真面目に……と思っても、キテレツとよく目があって、誰かが鳴いたらそっちに気が向いてしまう。
海外ドラマとか映画観ながら英語の勉強って思っても、結局無料のTverで「妄想トレイン」何度も観る始末。
キテレツ「英語の勉強出来ニャいの、僕のせいにするニャ」
ここから真面目に英語の勉強の話。
ふと、故・リバーが出演しようとしていた「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」があるのに気付き、まだら観しながら観たけど、(ブラピが苦手なんで、この映画は観に行っていない)やっぱりブラピが苦手やった。この映画がゴールデンラズベリー賞を獲ったのが分かる気がした。
画質が暗くて目がしんどくて、内容も長いし私には合わない映画ですが、最後だけが良いね。クリスチャン・スレーターが車に乗って、「おしっこ漏らしてもーた」と呟いて、運転しながらテープをセットして聞くシーン。そしてトム・クルズが現れる所は素晴らしい。
"I assume I need no introduction."
(自己紹介は必要ないね)
assumeは英検準2級の単語。
で、クリスチャン・スレーターがトムに噛まれてしまい、トムが運転を変わります。
ここ、トムがレースのお袖を直すシーンが素晴らしい。で、ガンズの音楽で終わるから、長かった苦痛が緩和されます。
最後の曲はガンズですが、ストーンズのカバーです。
面白いのは、この原作者は脚本も担当してて、最初の段階ではラストはストーンズの「サティスファクション」を選曲していた事。
↓脚本が読めます。(2driftなんで、映画と違って最後はブラピがクリスチャンを噛みます)
https://www.dailyscript.com/scripts/Interview_Vampire.pdf
曲が変わったとしても、なんで同じストーンズの「悪魔を憐れむ歌」じゃなく、ガンズにしたのか。
ちょっと気になりました。
さつき「知らんがニャ」