ふまじめな日記

ふまじめな日記

not serious diary

2014年から体調を崩して通院中です。HPは更新できないので、通院が終わるまで休止させて頂きます。 

今朝のいちのすけ。

男前。

 

今朝の漢ちゃん。

男前。

 

今朝のニルスといちのすけ。

男前。

 

どーしよう。男前猫ばっかりやー。

幸せ……。

 

大阪は明日ぐらいが強風なんかな……。

たい子ちゃんのワクチン行きたかったけど、引きコウモリします。

 

英語の勉強を真面目に……と思っても、キテレツとよく目があって、誰かが鳴いたらそっちに気が向いてしまう。

海外ドラマとか映画観ながら英語の勉強って思っても、結局無料のTverで「妄想トレイン」何度も観る始末。

 

キテレツ「英語の勉強出来ニャいの、僕のせいにするニャ」

 

 

 

ここから真面目に英語の勉強の話。

 

ふと、故・リバーが出演しようとしていた「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」があるのに気付き、まだら観しながら観たけど、(ブラピが苦手なんで、この映画は観に行っていない)やっぱりブラピが苦手やった。この映画がゴールデンラズベリー賞を獲ったのが分かる気がした。

 

画質が暗くて目がしんどくて、内容も長いし私には合わない映画ですが、最後だけが良いね。クリスチャン・スレーターが車に乗って、「おしっこ漏らしてもーた」と呟いて、運転しながらテープをセットして聞くシーン。そしてトム・クルズが現れる所は素晴らしい。

 

"I assume I need no introduction."

(自己紹介は必要ないね)

 

assumeは英検準2級の単語。

 

 

 

 

で、クリスチャン・スレーターがトムに噛まれてしまい、トムが運転を変わります。

ここ、トムがレースのお袖を直すシーンが素晴らしい。で、ガンズの音楽で終わるから、長かった苦痛が緩和されます。

 


最後の曲はガンズですが、ストーンズのカバーです。

 

面白いのは、この原作者は脚本も担当してて、最初の段階ではラストはストーンズの「サティスファクション」を選曲していた事。

 

↓脚本が読めます。(2driftなんで、映画と違って最後はブラピがクリスチャンを噛みます)

https://www.dailyscript.com/scripts/Interview_Vampire.pdf

 

曲が変わったとしても、なんで同じストーンズの「悪魔を憐れむ歌」じゃなく、ガンズにしたのか。

ちょっと気になりました。

 

さつき「知らんがニャ」