株式会社FIVE(ファイブ)/岩崎大輔(だいすけ)/クリエイター/キャリア/動画・映像制作/ヘアカラー /TOO MUCH PIG/やきぶた/美容室経営/転職・人事コンサルティング/世界一/有料職業紹介事業/美容室「MonthColor」(マンスカラー)設立
目次
1. よくある落とし穴:努力=学習、ではない
2. 本質の解説:学習習慣とは「観察と更新」のサイクル
3. 活かし方・応用例:自分の現場で“観察ループ”を回す
4. まとめと一歩目:「悶々期」は、学習の入口かもしれない
「頑張ってるのに、成果が出ない」
「やってるつもりだけど、何が身についてるのかわからない」
ブルージャイアントの宮本大が、サックスを抱えて夜な夜な練習していた時期。
あの“悶々期”を、今の自分にも重ねてしまう人、きっと多いと思います。
僕も20代の頃、まさにその真っ只中でした。
SEの仕事をしながら営業を覚え、さらに美容室経営に手を出して、毎日「何かを学んでいるはずなのに、結果が見えない」状態。
あの焦りと空回り感、今でもよく覚えています。
1. よくある落とし穴:努力=学習、ではない
「努力してる」って、なんとなく気持ちが救われますよね。
でも、残念ながら努力と学習はイコールじゃない。
多くの人がハマるのは、「量をこなせば成長する」と思い込むパターンです。
たとえば、営業のロープレを何十回もやる。資格の問題集を何冊も解く。動画編集を毎晩練習する。
やっている“感”はあるけれど、実は学びが「反射」になっていない。
僕も昔、朝から晩まで店の数字と格闘して、「経営を学んでる」と思っていた時期がありました。
でも、振り返れば改善の視点も検証の時間もなかった。
結局それは「頑張っていた自分に酔っていただけ」だったんです。
つまり、悶々期の正体は“学びが回っていない時間”。
努力はしているけど、習慣になっていない“思考”の方が置いてけぼりになっている状態。
このズレに気づかないまま時間をかけると、学習は「作業」になっていきます。
2. 本質の解説:学習習慣とは「観察と更新」のサイクル
じゃあ、「学習習慣」って何なのか。
それは、インプットの量ではなく、観察と更新を繰り返す仕組みのことです。
たとえば、ドラゴンボールの悟空。
ただ筋トレしてるだけじゃなくて、「重力100倍でもうまく動けない理由」を考えて、次のトレーニングを工夫してますよね。
ハンターハンターのゴンもそう。敵に負けたあと、何をどう変えるかを“考える”。
つまり、成長している人は、観察→仮説→実験→修正を自然にやっている。
これは仕事でもまったく同じです。
営業なら、
商談後に「なぜ断られたか」を3つ書き出してみる。
事務職なら、
ルーティン作業の中で「毎日同じ手間をかけてる部分」を一つ減らす工夫を考える。
フリーランスなら、
「自分の強み」がどんな人に刺さっているかを分析して、次の発信に反映する。
この小さなループを意識的に回せるようになった瞬間が、“学習習慣”が生まれる瞬間なんです。
一方で、悶々期が長引く人ほど、「結果」を見ようとしすぎます。
結果は大事だけど、日々の観察が止まると、結果も止まる。
刃牙でいうなら、範馬勇次郎が「強さの本質は観察力だ」と言ってるようなもの。
筋肉を鍛えるよりも、「なぜ勝てなかったのか」を観察できる目が、本当の学びを生むんです。
3. 活かし方・応用例:自分の現場で“観察ループ”を回す
じゃあ、どうやって日常の中でこのサイクルを作るのか。
僕が若手支援でよく伝えるのは、「1日5分のふりかえり」を仕組み化することです。
たとえばこんな使い方があります。
■営業職の場合
・今日の商談で「刺さった一言」と「響かなかった一言」を1つずつ書く。
・翌日の商談で、その逆パターンを試す。
■事務・サポート職の場合
・「同じ質問が3回以上来た業務」をメモして、手順書にまとめておく。
・繰り返しが減る=自分の時間が増える=学びが定着する。
■フリーランスの場合
・「いい反応があった発信内容」を3日分まとめて見直す。
・テーマや語彙の傾向を分析し、次のコンテンツに活かす。
■経営・リーダー職の場合
・メンバーがミスした時、「何を伝え忘れていたか」を観察する。
・相手の成長を設計する目線が、自分の学習サイクルにもなる。
こうやって“観察の時間”を日常に埋め込むと、努力が「作業」から「学習」に変わっていきます。
量をこなすよりも、「自分が何をどう見ているか」を意識することが、本当の学習習慣です。
4. まとめと一歩目:「悶々期」は、学習の入口かもしれない
ブルージャイアントの宮本大も、最初は音が出なかった。
でも、悶々とした時間を通じて、自分の音を観察し、更新していった。
つまりあの「うまくいかない時期」こそが、学習習慣が生まれる入口なんです。
今日からできる一歩はシンプルです。
「今日うまくいかなかったことを、3行で書く」。
それだけで、観察→仮説→更新のループが動き出します。
結果を焦らず、観察を続ける。
その習慣がついたとき、あなたの“悶々期”はすでに終わっています。
ブルージャイアントの世界でも、ドラゴンボールでも、ハンターハンターでも、
成長しているキャラクターは、みんな「自分を観察する力」を持っていました。
ビジネスの世界でも同じです。
観察する者こそ、強くなる。
あなたの悶々期が、次のステージへの助走になりますように。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
充実した毎日が過ごせるように
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