大四国共和国への栄光の軌跡
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四国一つ分の森林伐採

TVで「四国」という言葉を聴き,急いで見てみると,アマゾンの1年間の森林伐採が「四国一個分」とか・・・。


たまに四国の名前を聞くと,このような話であります。


アマゾンで四国一個分の森林が伐採されているのであれば,その不名誉な比較に使われる大四国共和国が,復権を試みなければならない!!!


しかし,もう少しましなことで,わが国の名前を広めて欲しいものであります。



棋士の扇子でエコロジー♪


扇子


 今日は暑かったですなぁ。

 風もなかったし,横須賀の方には光化学スモッグが出ていたわけですよ。大四国では信じられないわけですよ。

 ただひとつ小生が本日幸運だったのは,昨日,日本将棋連盟から上の扇子が届いていたことです。今日は扇子でパタパタ扇いでいたのです。


 ここの扇子は,安く,骨太で,大きく,いごっそう(高知弁だったかな)なのです。他にもいろんな棋士の人々の扇子があります。みなさんも一つ探してみてはいかがでしょう。

 時代劇のように,扇子を閉じるときに「パチン」と小気味いい音がしますよ。


 上の写真の扇子は,谷川浩司という一世を風靡した棋士の扇子です。

 「心想事成(しんそうじせい)」という四字熟語が書かれていますが,意味は


 「心で想ったことは,実際に起こる」


 というようなことでしょうか。そう,この大四国共和国構想も,ほとんど妄想のようかもしれませんが,心に想ったことは適うのです!!!

 逆に言えば,心にも想わないことは,適わないのです!!!


 そして,扇子は日本文化圏の夏のエコグッズ!!!

 これを四国の竹と和紙で作成し,炭素クレジットの副産品として,売りまくるのです。


 むふふ,考想という名の妄想が広がりますね。


 興味のある人は,下からどうぞ。


 そうそう,まだ誰もペタというものをつけてくれません。

 大四国共和国構想に興味関心のある人は,ペタっと血判をよろしくお願い申し上げるのであります。


 

↓↓↓↓日本将棋連盟のオンラインショップへのリンクなのです。 

   ★★★日本将棋連盟★★★

四国新幹線、夢も調査も終点!?

「四国新幹線、夢も調査も終点」(朝日新聞2008年5月22日)


・・・だそうです。

たまに四国のことが1面に出たと思ったら、こんな話でした。

それに、国交省がらみの記事で、「作っても採算のとれない新幹線整備のために、無駄な調査ををおこなっていた」と言わんばかりの記事です。


 国道は二ケタ代、新幹線は通らない、高速道路は片側一車線(少なくとも徳島のある部分は・・・)。


 そうですか、いらないですか、四国は。

 お荷物ですか。


 そういえば、本州四国連絡橋(瀬戸大橋と明石大橋)も、赤字だらけで、四国側の県は税金投入も考えているようですが、本州側の岡山、兵庫は金を出す気はないらしい・・・。


 本当に悲しいばかりの、お荷物感。


 しかし、本土の人間は四国の素晴らしさと底力を理解していないのあります。


 そう、我々はもう決起するしかないのです。


 我々四国は、独立独歩の精神で、日本を「キャンっ」と言わせてやらねばならないのです。