あっという間に月末です。今月は9月に出した永住許可申請のはがきが来て、依頼者には喜んでもらえました。ただ、実を言うと8月に出した永住の結果がまだ来ていなくて、少し心配ではあります。また、1月に出した家族滞在の認定申請の結果も来ず、正直、困惑しているのが現状です。
さて、今日のテーマはJC(青年会議所)。正直、このブログを読んでいる人にも会員はいると思いますし、逆にJCが嫌いでたまらないという人もいると思います。正直、数ある経営者団体の中でも好き嫌いがものすごく分かれる団体であると私は思っています。実は私も短期間だけJCの会員でした。なんなら理事も経験しましたが、会員であることにメリットを感じず、退会してしまった口です。ただ、JCが大嫌いかというと、そうでもないです。確かに思うところはありますが、なんやかんや言って政治力とかはある団体で、侮れないなと思っています。
そんなJCですが、私の地元のJC(私がかつて加入していたLOM)ですが、なんと今年の会員数は6人です!!
びっくりです。私が会員だった時は12人の会員がいて、それでも会員が少ないから拡大しなきゃとあせっていたのに、その頃の半分しかいません。理事をしていたのでわかりますが、正直6人ではろくな活動はできないのではとおもいます。JCの活動費は会員の払う会費から支弁します。しかも、会費の半分は日本青年会議所への会費として支払うことになりますので、使える金額は会費1人分のさらに半分・・・・・できることなんてほとんどないでしょう。
他の地域でもJCは解散するところが出てきています。ただ、うちの地域ではまだまだその気配はありません。
まあ、一番大きな理由はOBたちが反対しているからです。バブル時代を知る彼ら、そのころのJCはイケイケでアゲアゲ(バブル風に言ってみました🙇)。
JCはすごい!!
解散なんてありえない!!
彼らは解散することに強固に反対します。その結果、現役会員達はすり減り、退会者も増えました。そして今、私のいたLOMはとてもみじめな状況です。
まず、今のLOMでは理事長や理事たちに経験のある会員はいません。ほとんどこの1~2年の間に入り込んだ会員です。経験のある会員はほとんどが卒業又は仕事のない監事等に収まっています。そしてその幹部たちですが、あまり人の悪口を言いたくないですが、とにかく胡散臭い。どんなビジネスをしているのかよくわからない会社の経営者もいます。中には霊感商法まがいの商売をしている理事も。
みんな口にはしたくないですが、うちの地域のJCはそういう胡散臭い連中が経歴に箔をつけるために利用されている節があります。
青年会議所理事
この肩書は一定の信頼感がありますしね。普通ならこういう人間を幹部に据えることに現役会員が異議を唱えるものですが、その気配はありません。現役会員達はJC活動ですり減り、新たな負担となる役職を引き受けたくないというのが本音です。
正直、こんな風に得体のしれない輩に利用されるのは組織にとってもリスクが高いのではと心配しています。もし、そんな怪しいビジネスをしている会員が問題を起こせば、青年会議所のイメージダウンにもなります。
この件を見ていると、引き際というのも本当に大事なものだと思います。こんな状況になるくらいなら、さっさと解散してしまった方が現役会員達にとってもよかったとすら思います。
退会者とは言え、昔いた組織が衰退していく様をみるのは、つらいものがあります。