五徳
『仁・義・礼・智・信』のうち、特に重きを置かれているのが『仁』であり、仁あっての義、仁あっての礼、と言うように、仁がすべての徳の基本にある。

しかし、現在の裏社会の人が使う仁義などとは違うと思う。
彼らの都合で使ってし意味が違っている。
弱き人を虐め、礼の欠片もなく、とても仁義を使う資格がない。


仁…人を思いやる心。心を広くして人を許す精神が求められる。他人の立場で物事を考えられるかどうかが大事。仁のある政治とは、民衆の気持ちになって為政者が動くということ。


義…正しい道を貫く。いかに正義を守るか。正しい道を貫くには『勇』も必要だと孔子は言う。

礼…分を守って、調和を乱さないこと。人間関係の調和を保つこと。


智…理性を持った判断力。いかに知性を磨くか。ただし、智の対象となるのは、現実の世界、日常の生活内。


信…他者に信じられるような信頼関係を築くこと。