バクテリアのお話
たまには、賢そうなお話をしてみようかなと思いまして・・・ (^_^;) ヘヘッ
アクアリウムを始めた頃に、水が出来た!?水が出来ない!?
なんのこっちゃ┐(´Д`)┌?と思われた方もおられたと思います。
その辺に少し触れてみようかと思います。
皆様の水槽内で起こっている環境を理解して頂くうえで、これからのアクアライフに役立つのではないかと思います。
まず始めに、一つにバクテリアと言ってもバクテリアにも種類があります。
アクアリウムをやっている方なら一度は聞いたことがあると思います、〔好気性バクテリア〕と〔嫌気性バクテリア〕。
この2つのバクテリアを説明するにあたって、
まずこの『気』と言うのは空気ではなく、『酸素』のみを示します。
アクアリウムの世界でよく言われる好気性菌、嫌気性菌は、実はどちらも嫌気性菌に分類されます。
本来、好気性菌というものは酸素のたっぷりある空気中でしか増殖できません。
アクアの世界で、
好気性菌と言われるものは水中に酸素が多くある状態で増殖できる『通性嫌気性菌』の事をいいます。
アクアリウムで重要なのはこちらの通性嫌気性菌になります。
アンモニア → 硝酸に、また、タンパク質等の有機物を無害に分解してくれるのが通性嫌気性菌=いわゆる好気性バクテリアと言われるもの。
嫌気性菌と言われるものは、酸素がない状態でしか増殖できない『偏性嫌気性菌』=いわゆる嫌気性バクテリアとなります。(一部微好気性を含む)
〔微好気性菌は通性嫌気性菌が増殖し得る溶存酸素量内では増殖出来ず、極端に僅かな溶存酸素量になった時にのみ増殖出来る菌の事。外部フィルターではこちらの方が現実性が高いと思われます。〕
偏性嫌気性菌(土壌菌)には、底砂に埋没した排泄物を分解する役割があり、水草の栄養吸収の為には、一部嫌気的ではなくてはなりません。
しかし、副産物として有毒な腐敗菌や病原菌を発生させるおそれがあるので注意が必要です。
(アッ と、思われる方もいるのでは・・・?)
この2つのバクテリアを水槽内でコントロールするのは非常に難しいので、日頃の管理において、『好気的』に意識を持って努めるのが現実的です。
また水槽内が嫌気的に傾く例として、
高水温などでは酸素が溶け込みにくくなる。しかも高水温になると魚の活性も上がり、酸素の消費量も上がる。
好気性バクテリアの増殖、有機物の分解の際に多量の酸素を消費する。
(まあ、ここまで全て人から聞いた話ですけど、なにか。。。) (@_@)
それだけ考えても好気的に保つことは重要かと思いました。
水草水槽でも夜間のエアレーションは必須ですね。
「エアレーションはちょっと」という人でも、シャワーパイプを水面に向ける(要は水面が波打つだけでも酸素は補えます)くらいの事でもいいと思います。
上部や外掛けを使ってる人はわざわざエアレーションの必要もないでしょう。
まあ、結局ここまで書いといて自分でも何が言いたいのか、さっぱり分かりませんが
読んで頂いた方に何かヒント、お役に立てたなら幸いです。
アクアリウムを始めた頃に、水が出来た!?水が出来ない!?
なんのこっちゃ┐(´Д`)┌?と思われた方もおられたと思います。
その辺に少し触れてみようかと思います。
皆様の水槽内で起こっている環境を理解して頂くうえで、これからのアクアライフに役立つのではないかと思います。
まず始めに、一つにバクテリアと言ってもバクテリアにも種類があります。
アクアリウムをやっている方なら一度は聞いたことがあると思います、〔好気性バクテリア〕と〔嫌気性バクテリア〕。
この2つのバクテリアを説明するにあたって、
まずこの『気』と言うのは空気ではなく、『酸素』のみを示します。
アクアリウムの世界でよく言われる好気性菌、嫌気性菌は、実はどちらも嫌気性菌に分類されます。
本来、好気性菌というものは酸素のたっぷりある空気中でしか増殖できません。
アクアの世界で、
好気性菌と言われるものは水中に酸素が多くある状態で増殖できる『通性嫌気性菌』の事をいいます。
アクアリウムで重要なのはこちらの通性嫌気性菌になります。
アンモニア → 硝酸に、また、タンパク質等の有機物を無害に分解してくれるのが通性嫌気性菌=いわゆる好気性バクテリアと言われるもの。
嫌気性菌と言われるものは、酸素がない状態でしか増殖できない『偏性嫌気性菌』=いわゆる嫌気性バクテリアとなります。(一部微好気性を含む)
〔微好気性菌は通性嫌気性菌が増殖し得る溶存酸素量内では増殖出来ず、極端に僅かな溶存酸素量になった時にのみ増殖出来る菌の事。外部フィルターではこちらの方が現実性が高いと思われます。〕
偏性嫌気性菌(土壌菌)には、底砂に埋没した排泄物を分解する役割があり、水草の栄養吸収の為には、一部嫌気的ではなくてはなりません。
しかし、副産物として有毒な腐敗菌や病原菌を発生させるおそれがあるので注意が必要です。
(アッ と、思われる方もいるのでは・・・?)
この2つのバクテリアを水槽内でコントロールするのは非常に難しいので、日頃の管理において、『好気的』に意識を持って努めるのが現実的です。
また水槽内が嫌気的に傾く例として、
高水温などでは酸素が溶け込みにくくなる。しかも高水温になると魚の活性も上がり、酸素の消費量も上がる。
好気性バクテリアの増殖、有機物の分解の際に多量の酸素を消費する。
(まあ、ここまで全て人から聞いた話ですけど、なにか。。。) (@_@)
それだけ考えても好気的に保つことは重要かと思いました。
水草水槽でも夜間のエアレーションは必須ですね。
「エアレーションはちょっと」という人でも、シャワーパイプを水面に向ける(要は水面が波打つだけでも酸素は補えます)くらいの事でもいいと思います。
上部や外掛けを使ってる人はわざわざエアレーションの必要もないでしょう。
まあ、結局ここまで書いといて自分でも何が言いたいのか、さっぱり分かりませんが
読んで頂いた方に何かヒント、お役に立てたなら幸いです。


