みなさん、おはようございます。


​連休や休み明けの仕事。

「あぁ、今日からまた始まるんだな……」と、朝からずっしりと心が重くなることはありませんか?

​私も先日、そんな朝を迎えました。

体は休まったはずなのに、心が職場に向かうのを拒んでいるような、なんとも言えない重だるさ。

でも、不思議なもので、二日、三日と連続して出勤しているうちに、あんなに重かった気持ちがスッと軽くなっていることに気づいたんです。

心にも「慣らし運転」が必要でした。

​休み明けの憂鬱と、数日後の適応感。

この不思議な変化について、ふと考えたことがあります。

​それは、物理の法則と同じで、「止まっているものを動かすとき」に一番大きな力が必要なだけなんだ、ということ。

​私は毎日12,000歩を目標に歩いていますが、ウォーキングも最初の一歩を踏み出すまでが一番億劫だったりします。

でも、いざ歩き出してリズムに乗ってしまえば、景色を楽しみながらどこまでも行けるような気がしてくる。

​仕事もきっと、それと同じなんですよね。
​無理にエンジンをかけなくてもいい

​「休み明けなのにシャキッとできない自分」を責める必要なんて、全くありませんでした。

心が「静」から「動」へ切り替わるには、少し時間がかかる。

ただ、それだけのことなんです。

​最初の一歩は、重くて当たり前。

数日通うことで、心の中にゆっくりと「仕事のリズム」という心地よい慣性が生まれてくる。

​今の私が感じているこの「軽さ」は、心が一生懸命に今の環境に適応してくれた証拠なんだなと思うと、なんだか自分の心が愛おしく感じられました。


帰り道に見上げた空が、あまりに穏やかで。

「焦らなくていいんだよ」と言ってもらえた気がしました。

​もし今、休み明けの重圧の中にいる方がいたら、どうか自分に優しくしてあげてください。

数日後のあなたは、きっと今よりずっと、軽やかな気持ちで歩いているはずですから。口笛

​今日も、自分の歩幅で、ゆっくり進んでいきましょう。