義母が亡くなってから、朝六時にお経をあげにやって来る義父。
それは体調を崩して出来なくなるまで続きました。
良いことかもしれない。
でも、土曜日だろうが日曜日だろうが
その時間になったらやって来てお経をあげられるのは、本当はとても嫌だった。
仕事でくたくたでも、そんなことをされれば寝ているわけにもいかず。
旦那は寝ていましたが…
休みの日くらい気を使って、少し遅くに来るなどの気づかいをしてくれたなら、
そこまで義父に拒否感情を持たなかった気がします。
自分がしたいことを、
したいように、
したい時にする人でした。
早朝
ガチャっと玄関のドアがあく。
チーンと音がしてお経が始まる。
それが聞きたくなくて居間のテレビの音量をあげたりしていました。

心が狭いかも知れないけど
このことで私にとって家は寛げる場所ではなくなりました。

そういえば

家を建てる前
盆正月義父母の家に泊まっていたころ
仏壇のある部屋にいつも泊まっていました。
朝5時40分になるとお経をあげるのに邪魔だから起こされるんです。
子どもがまだ赤ちゃんだったころもそうでした。
早々に赤ちゃんの布団もあげていました。

産後まもなくでさえそうでした。

台風で外が危険だからと植木鉢などていっぱいの玄関で朝六時に傘が吹き飛ばされそうになっても来るんです。

相手のことを考えないことではピカ一だったなあ。。。