色々コメントありがとうございます。
僕は思うんですが、言い方とか書き方は置いといて、
誤解を恐れずに言いますね。
弱者(広義)は身の回りの人間や社会にもっと頼りまくればいいと思っていて、言葉のいちいちに過剰反応してる場合か?と思うことがしばしば。
言葉の定義というのは文脈によって変容するので、意味合いが人によって異なる。
まぁ不快になったらその都度言うのはいいと思うんですよ。僕もめっちゃ言うし。
思ってる事を書いてますが、間違ってると思ったら僕はすぐ考えを改めるようにしている。
指摘は今後もクダサイ。
ただですね、アレが大変だコレが大変だ。
ソレは言っちゃダメだとか言う事に固執して人に頼れなくならないようにしてね、とかは思うことがある。
わかってよ!
が強すぎるの、よくない。
知らんがな!
僕はそう思うよ。知らんし。
ただ、ちゃんと助けてって言えよ。
差し伸べられた手はしっかり掴めよ。
みたいな。知らんけど。
生きづらさを感じてるひと、大事なのは「理解」じゃなくて「救いの手」じゃないの?
ついさっきね、DM送ってきた読者と電話したんすよ。
まぁ今の職場で身体壊しちゃって退職予定だけどめちゃくちゃ酷い環境で今まで6時から18時まで週7で働いて今まで一度も有給取ったことがない、
有給取るの社長がダメって言う、怖い。みたいな話でした。
要は、助けて。という話だな。わかりやすい。
うんうん、なんでそんなクソ社長の言いなりになるんだ?法律って貴方みたいな人を守るためにあるんじゃないの?
調べたら色々出てくるよ?
弱者(広義)の気持ちの理解は出来ない。
ただ、助けてって言われたら助けるよ。
色々労働基準法のアドバイスをした後、録音しよう、ちゃんと労基行こう。脅されたら僕が間に入ろう。そんな話をした。
そのあと仕事を紹介する予定だ。
理解じゃなくて助けを求めてきたら助ける人多いんじゃない?知らんけど。
なんかさー、立場とか境遇とか強い弱いとかみんな違うじゃないですかー。
「理解」を求めてどーすんの?とかはよく思う。
「理解し合えないことを理解する」が大事だと思うんすよー。
前の記事で書いてた内容ってさー、
「障がい者をネタにしてるコミュニティ」なんじゃなくて「弱さを露呈していいコミュニティ」なんすよー。
何が救いかは人それぞれなんで、わからないっすよ。
僕は僕が思う救いを発信するから、
そんな場所を作れるようにするから、
生きづらさを感じてる人は自分が思う救いを発信したら?みたいな。
知らんけど。
そしたらマッチする人がいつか助けてくれんじゃないすか?しらんけど。
一つ思うのは、そんな言葉のいちいちに過剰反応してたら救いの手を掴めなくなるんじゃない?
知らんけど。
ちゃんと助けてって言えよ。
知らんけど。
とりあえず、
あれー?この芳香剤引越してすぐ買ったけどいくらなんでも長持ち過ぎないか?
と思ったら、
キャップ閉まったまま。
そりゃー、減らないわけだ。
バカ過ぎた。

