久しぶりにスタバきたら新メニューが!
期間限定だったと思うんですが何フラペチーノかわかる方いますか!?
......
タイトル回収に入りますが、
なんかコンプレックスを抱いてる日本人は凄く多いという印象があります。
まず、コンプレックスとはなにか?
まぁ直訳すると「複雑」という意味なんですが何故か日本では【劣等感】みたいな使われ方しますよね?(なんで?)
コンプレックスは相対的もので、誰かと比べて自分は劣っているとか自分の〇〇はダメだみたいな複雑な感情。
さて、【コンプレックス】の意味合いをおさらいした所で本題。
「人と比べる必要ないよ」
とか
「皆ちがう良さがあるよ」
とか歯が浮くようなクサい言葉を吐くつもりはありません。クサイ、臭すぎる👃
そのコンプレックス、
大事にしてみませんか?
コンプレックスには価値がある
そんな話をしたい。
コンプレックスが1ミリもない人生ってそもそも退屈しない?
RPGゲームで全てのゲージが最初から満タンで開始数秒で魔王倒すゲームがあったとして、それ楽しい?
足りないから補って、
成長過程を楽しんで、
その結果何かを達成するから価値があるんじゃないですか。
ワープで頂上に行く登山
練習なしで全打席ホームラン
トイレから湧いてくるお金
まぁなんでもいいんですが、価値ありそ?なさそ?
そんな角度で人生を見てみると、貴方がいま抱いているコンプレックスはそんなに悪いものに見えますか?
しかもコンプレックスは対外的にも価値があって、コンプレックスを公表すると人が群がってきます。
時にはただのお節介だけど、時には必要な救いの手だったりします。
みんな、なんだかんだ人を助けたい。
弱さを露呈して、厚かましく救いの手を掴む。
弱いことやコンプレックスを抱くことは全く問題ない。問題なのはその価値に気づかないこと。
唐突ですが(唐突過ぎん?)
そんな話を、