有名な話です






ウサギとカメが走り競争をすることになり、

ウサギは途中で余裕こいて昼寝をしますが、カメはその間休まず歩き続けます。




結局、カメが先にゴールに到着し、ウサギは負けてしまいます。この話の教訓は、コツコツ努力すれば成功する。という話らしいですが、
















この話を信じ込んではダメです。



it's is ダメストーリー👎








人生はこんなに甘くも短くもありません。





これを自分の人生に当て込み、


「コツコツ努力を積み重ねれば報われる」などと勘違いしていませんでしょうか?




仮に一回の勝負でウサギが寝過ごしている間に勝ったとしても人生は長い。




このウサギは教訓を生かして、このウサギとカメがこのあと1000回勝負してもウサギが全て勝利することでしょう。





その時カメは言うでしょうか?


「コツコツ努力を積み重ねれば結果は必ず出るはずさ....」



などと言うでしょうか?





いいえ。







途中で心折れてしまう事は明らか。

諦めずにコツコツ努力してたらただのアホ。







ではカメはどうするべきか?







①車やバイクを買う

②水の中での勝負など自分に有利な勝負をしかける

③そもそも勝負せず今あるもので幸せになる




この3択。








人生の教訓っぽく広く語られてるこのストーリーですが、教訓として落とし込むには見る角度を変えなければいけません。


そのまま受け取って人生を歩んではいけません🙅





必要なのは正しい努力と生きる世界線の選択。

物事の受け取り方で人生は決まっていきます。








童話とか、子供向けに語られるストーリーはおかしなものだらけ。








例えば桃太郎。もうコレ最悪ですね。





きび団子を与えて仲間にするだと?

資本主義の権化そのものやないかい。




しかも鬼退治などと言って命の危険に晒しておいてリターンがきび団子??

命をなんだと思っているのでしょうか?



























そんな事を、





















久米島ウミガメ館は教えてくれました。






僕はただただ「なるほど〜」と頷いていましたとさ。


めでたしめでたし。



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