珠食家特派員NO4 seikoさん初登場!!

seikoさんのフレンチランキング
最高が五つ★です

○ヴァンピックル
★★
0335674122
ワインのお店オザミ経営のフレンチバーベキュー
吉田豚、フォアグラ美味しい

○エスペランス
★★★★
0334010880
西麻布にひっそりある素晴らしいワインが沢山のお店です
オートクチュールなお料理です

○エスコフィエ
★★★
0335721181
お店、お料理、働いてる方、お客様、歴史を感じます。
オマール、フォアグラ美味しいです。

○エルルカン

0334067691
和食店出身のシェフのお店

○オザミ・デ・ヴァン
★★★
0335774120
一軒家のワインのお店星の見える3階が可愛いです
イベント盛沢山です。

○オザミ 丸ビル店
★★
0352224011

○オストラル
★★★★★
0335720548
とっても綺麗で美味しいお店、お料理のはずれないです。
心あるサービスも癒されます

○キノシタ
★★
0333765336
引っ越してからはどうなったのでしょう…

○キハチ
★★☆
0335676281
有名シェフのお店で混んでますね

○コートドール
★★★★
0334555145
お料理シンプルなスタイルで美味しいです。
あの癒し系なサービス癖になります

○サイタブリア
★★★
0335769500
西麻布笄町の隠れた場所にある、雰囲気のいいお店です

○サンジュリアン
未訪問
0357954551
中国大使館近くのとってもエレガントな感じのお店です

○シュマン
★★★
0334083344
かわいいお気に入りのお店、ブーダンノワール美味しいです
シェフ&スタッフみなさんがお見送りしてくれ感じのいいサービス

○ジョエルロブション
0335241227
未訪問
リニューアル後はどうなったのでしょうか。

○ジョージアンクラブ
0354127177
★★★★
有名なお店ですね。雰囲気良くどれも美味しいです。

○タブローズ
0354892201
★★★
お店のデザインの好みは別れますがサービスの方感じか良いので好きです

○トトキ
0355683511
★★★☆
レカン料理長だった方のお店です。
カウンターが主で料理してる姿が見れるので楽しいです。
メニューに無くても相談で好みのお料理出してくれます

○レ・クレアシヨン・ドナリサワ
0357850799
★★★★☆
人気店ですね、フォアグラのソテーが美味しいです

○ニューヨークグリル
★★★
0353233458
パークハイアットのメインダイニング
NYの雰囲気でおいしいです。ボリューム多めです

○ トゥールダルジャン
03-3239-3111
★★★★★
感動のパフォーマンスサービス素晴らしいです。お料理のはずれないです

○ブルギニオン
★★★
0357726244
人気店で予約困難ですが、美味しいです。シェフの笑顔がステキ

○ベルーガ
★★★
0334035167
キャビア専門店
キャビア好きにはたまりません。

○ベージュ東京
★★★★
0335155500
シャネルとアランヂュカスのコラボのお店、
ゆっくり時間をかけて食べるお店雰囲気最高です。

○モナリザ
★★★
0354580021
美味しくかわいいお店です。アラカルトボリューム多め

○ラ・コフレ
★★★★★
033564722
銀座裏通りにあるフランスの田舎の一軒屋をイメージしたお店
素晴らしい素材&ワインのお店です
オートクチュールなお料理です。

○ラ・シュエット
★★★★★
0334012329
コフレの姉妹店
こちらも素晴らしいです。こちらもオートクチュール

○レ・ミューズ
★★★★★
0354751686
ラシュエットの本店です。オートクチュールかなりこだわってます
秘密めいた一流のお店て感じが好きです。

○ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション
★★★
0357727500
カウンターのフレンチです。
作ってる姿が見えて楽しいです

○ラ・ビアント
★★★
0354203584
アラカルトだけです。癒し系サービス。お料理素晴らしいです。

○ランス・ヤナギダテ
★★★
0334073538
派手さは無いけれど、美味しいです

○ル・シズィム・サンズ
★★
0335752767
訳すと第六感
ワインバーコーナーもあります。バーの方が好き

○ロオジェ
★★★★★
0335716050
日本の三大高級店です。
エントランスから感動です。
パフォーマンスすてき、もちろん美味しいです

○TATERU YOSHINO
★★★★☆
0354057800
フランスの有名店の東京店
美味しく癒される空間です。

○Les Vinum 西麻布 月曜休み
★★☆
0354668607
フレンチ串焼き屋、シャンパンとデザートだけでも大丈夫な便利に使えるお店
シノア出身の方の店なのでワインは充実してます

○PACHON 代官山  無休かな
★★★
0334765025
クラシックな雰囲気で、暖炉でお肉を焼いてくれます

珠食家特派員NO4seiko(東京在住)

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DASGGHD GSHD DSHI

アユの知る限り、大阪・・・というか関西で最も行列が出来るパン屋さん。
それがブランジュリ タケウチ

関西のブランジュリ特集の雑誌等では必ずといっていいほど掲載されるこのお店。
日曜日が定休日なんだけど、実は日曜日、併設されているカフェは営業してるのだ。
でも意外とこの情報は知れ渡ってないの♪
だから行くなら日曜日のカフェがお薦め♪


この日来店したのも日曜日。
もちろん待ち時間なし。空席あり。
いつもならパンを購入するだけに30~40分くらい並ばないといけないのに、日曜日はスルー。


この日オーダーしたパンランチ。

※クロックムッシュ・スモークチーズ
 (ベシャメル・グリュイエールチーズ・ロースハム)
※フランス産トム・ド・サヴォアチーズのタルティーヌ
 (ジャガイモ・オニオングリル)
※ジャンボンフロマージュ
 (イタリア産ゴルゴンゾーラチーズとロースハムのバケット  サンド)
※ブリオッシュサンド
 (ペッパーシンケンとスモークサーモン)
※スモークサーモンとクリ-ムチーズ・ケッパーのバトン


そして飲みものは
岩手県葛巻産低温殺菌牛乳

はい。今回も店員さんがおののく豪快オーダー。
(一応今回は3人で来店したので。。。)
滅多にこれないと思うと、ついついあれこれオーダーしちゃう♪

さすがタケウチさん。
食材の組み合わせといい、チーズの厳選といい、パンのチョイスといい完璧なバランス。(思えばチーズばっかり食べてる(^^))
そりゃ行列も出来ますわ。
でも日曜日は、テイクアウトパンが買えないのよね~
テイクアウトパンを購入するには予約がベストね。
来月は行列覚悟でテイクアウトパンに挑戦しま~す♪


「美味探求」 珠食家特派員NO1 アユ(京都在住)

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SASD CDS

チャジャンミョン って、知ってます?
韓国ドラマを観ている方なら、一度は目にしたことがあるのでは。
ドラマの中で、ランチとしてオフィスなどで食べているシーンがよく出てきます。
他にも、ビリヤード場で出前を取っていたり。見る度食べてみたくなるのに、
韓国料理店のメニューにはありません。

ずっと恋焦がれていて、先日赤坂の韓国食材屋さんでインスタントのものを発見。(生麺タイプ)
今日初めて食してみました!
これが、思っていたより美味で驚きました!もっと甘い味を想像していたのですが、中華料理のジャージャー麺とは随分違うみたい。私は韓国風の方が好きです!
生まれて初めて食べる味だけど、はまりそうです。
韓国の若い人や、韓国にしばらく住んだことのある人に人気があるというのも、
うなずけます。
特に、麺がコシがあって、のど越しつるっ。稲庭うどんとパスタの中間のような食感がやみつきになります。
見た目がかなりグロいので、勇気のある方は挑戦してみて下さいね☆

「一期一味」 珠食家特派員NO2 なな!(東京都在住)

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<メディア情報>

 

05.05.14. サタデーウエイティング・バー(TOKYO FM)
        PM 5:00頃~出演。鬼頭あゆみさんとトーク。
 05.05.13. 毎日新聞(朝刊 22面)
        立川志の輔さんの『ピーピングしのすけのふしあな世間から』
          で紹介していただきました。

 05.04.27. 日刊ゲンダイ(夕刊 5面)
        『話題の焦点』に掲載されました。

 05.04.16. 志の輔ラジオ(文化放送)
        PM 12:30頃~出演。立川志の輔さん、吉田涙子さんとトーク。

 05.04.15. 日本経済新聞(夕刊 1面)
        『そこまでやるか』に掲載されました。
       おとなの週末(2005年5月号)
        山本益博さんの『365日食べ歩き手帳』で紹介していただきました。

 05.03.28. 柴田玲のSUPREME(TOKYO FM)
        AM 10:00頃~出演。
        『美食の王様 with スマイル』というタイトルのもと、柴田玲さんとトーク。

 05.03.19. メレンゲの気持ち(日本テレビ)
        『メレンゲ探偵団』で山本益博さんと共演。

 05.02.15. おとなの週末(2005年3月号)
        山本益博さんの『365日食べ歩き手帳』で紹介していただきました。 

 05.02.07. BUBKA(2005年3月号)
        『書籍THEワールド』で『美食の王様』を紹介していただきました。

 05.02.19. 日本経済新聞(NIKKEI プラス1 1面)
        『何でもランキング』(通が食べたいパン店)の選出者に。
        他の11名とともに全国のおいしいパン屋10店を紹介しました。

 05.01.15. おとなの週末(2005年2月号)
        山本益博さんの『365日食べ歩き手帳』で紹介していただきました。

 05.01.12. 朝日新聞(夕刊 8面)
        『美食の王様』がプレゼント本として紹介されました。

 05.01.01. ちくま(2005年1月号)
        『「珠玉の食べ物」を求めて』という題名で、
        『美食の王様』についてを紹介しました。

 04.12.12. 朝日新聞(朝刊 2面)
        『書籍欄』で、著作本『美食の王様』が紹介されました。

王様こと来栖けい様。。。
今度は「週刊女性」からも取材依頼が・・・
今回はなんと6ページにもわたるそうです。
過去にこの欄に掲載されたのって「みのもんたさん」や「松平健さん」!!
有名人や旬の人しか載らないページだそうです。

しかもこの取材内容は、
来栖さんの事をよく知る大切な仲間達が語る

「来栖けい」その人物とは。。。

これを語るのは、
今回「美食の王様を書くきっかけになったパン屋さんの店長さんや、学生時代のご友人、大好きなお寿司屋さんの大将、有名放送作家さん、そして来栖けいという偉大な方をお産みになられた来栖さんのお母様!!コレはビックリ!!
しか~し、もっとビックリなのは、
「美食の王様」のファンクラブ代表としてアユもこの取材を受ける事になりました!!


緊張~~~~~!!
ちなみに「週刊女性」8月1日に発売です。
みんなチェックしてみてね♪

来栖 けい
美食の王様 ―究極の167店 珠玉の180皿

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来栖けい 著「美食の王様」総合ランキング6位評価の高い 割烹「千ひろ」にてお食事。

ここは、祗園の名割烹『千花』の次男・永田裕道さんのお店。
先代が築いた個性を引き継ぎつつ、『千花』とは又違う鋭い感性も兼ね備えた注目店です。

こちらも「千花」同様、祗園の立地。
見落としてしまいそうな細路地の奥にひっそりとお店を構えてらっしゃいます。
祗園さんは、こういった雰囲気のある細路地に、実は美味しいお店が沢山潜んでるんです。

カウンター8席。(個室有)
シンプルで清潔感のある店内。
京都の和食は敷居が高いと言われますが、案外 名割烹でもそこまで肩肘張らずに食事が楽しめるんです。
特にこのお店は、ご主人の気さくなお人柄が、和やかな雰囲気を醸しているのかもしれません。

夜のお食事(¥18,000)

・帆立とゴールデンキウイのカクテル、空豆添え
・新じゅんさいのうに添え
・お造り(大トロ、鯛、鯛の皮)細切りの塩昆布添え
・あぶらめのお椀
・鯛の酒蒸し
・小さなグラスに入った湯葉の冷たいスープ
・琵琶湖稚鮎の生姜煮、鯛の白子、イバラガ二の外子
・焼き茄子の胡麻だれがけ
・富山産白海老のかき揚げ
・鮎御飯、冷製赤だし、香の物
・りんごとオレンジのフレッシュジュース

「帆立とゴールデンキウイのカクテル、空豆添え」
ホタテとフルーツを合わせるのはこのお店の特徴。
前回お伺いした時は苺でした。

「お造り(大トロ、鯛、鯛の皮) 細切りの塩昆布添え」
かなり質の良いマグロの塊から大トロにあたる部分だけを吟味。
口に入れると舌の上でジワジワとろけてゆきます。。。
もちろん鯛も美味ですが、添えられている鯛皮の湯引きも脇役を演じつつもかなり良い存在感。
細切りにした塩昆布を添えて一緒に頂きます。
この塩昆布は「千花」に来店した時も提供して頂きました。
先代からの伝統的な食べ方のようです。

「あぶらめのお椀」
来栖さんが「人生最高のお椀」と称せられるほどの滋味深い味わい。。。
(彼は鱧のお椀だったようですが、出汁の繊細さは通ずるものだと思います。)
じっと目をつぶってその味わいをしばしゆっくりと楽しみました。

「小さなグラスに入った湯葉の冷たいスープ」
まろやかな口当たりの湯葉の中に出汁の旨みを感じます。
これが箸休めとなり、お腹が更に次の食事を要求します。
このスープ、本当に大好き♪毎日飲めばお肌ちゅるちゅるになるだろうな~。。。

「琵琶湖稚鮎の生姜煮、鯛の白子、イバラガ二の外子」
この時期旬のイバラガ二。外子はスプーンの上にこんもりと盛られて登場。
このプチプチ食感がなんともいえない!

「富山産の白海老のかき揚げ」
これにはかなり唸りました。
カリッッッ!サクッッッ!ジュワ~~~~!
どんな天ぷら屋さんよりも完璧な揚げ具合。
白海老の甘み!あああああ・・・

「鮎ご飯、冷製赤だし、香の物」
最後は共食い(!?)ご飯。
当然おかわりしちゃいました♪
初夏に訪れたので冷たい赤だしが登場!
なかなかありそうでない発想。

「りんごとオレンジのフレッシュジュース」
デザートがフルーツジュースというのも「千花」「千ひろ」共通の名物。
水物の定番、メロン等のカットフルーツよりも充分満足出来ます。
ご飯を食べ終わった頃から奥でゴオオオオっと絞ってる音がしてきます。
よりフレッシュなものを という配慮ですね。

今回2回目の来店でしたが、やはりアユが京都で一番お薦めしたい和食だと再認識しました。
そこまで突発的な創作性はないですが、非常に安定した味わい。
仏・伊のコース料理には味の強弱リズム(メインに繋ぐ盛り上がり)がありますが、ここ千ひろは、すべてが高水準で一定。
テンションがずっと持続します。

退店後、大将が私達が見えなくなるまでずっと見送って下さいます。この配慮こそ日本のおもてなしの心だといつも感動します。

季節ごとに訪れたいそんな名店。
京都にお越しの際は是非。

「美味探求」 珠食家特派員NO1 アユ(京都在住)

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「美食の王様」のファンクラブ代表

珠食家特派員NO1 アユ(京都在住)

京都生まれ、京都育ちの京女。
『食』をこよなく愛し、グルメツアーは京阪神にとどまらず、東京までも進出するフットワークの持ち主。
好きなジャンルはフレンチ、イタリアン。
ジウ゛ィエ・フロマージュが大好物。
ショコラやケーキも大好きで、パティスリー巡りにも余念がない。
好きな言葉は「美味探求」これからも感動レストランを探し続けます!!

珠食家特派員NO2 なな!(東京都在住)

ワイン好きが高じ、資格を取得するべく勉学に勤しむ日々。
傍ら、毎週海に出かけるアウトドア派のサーファーでもある。
「小麦色のセレブ」の異名の通り、見た目と中身と、その生活ぶりには極端なギャップを持つ。
好きな言葉は、「一期一味」。感動の「一味」との出会いを求め、今日も旅を続けている。

好きなジャンルは、フレンチ、イタリアン、B級グルメ。
激辛系が大好物だが、甘いものにも目がない。

珠食家特派員NO3 ミッキー(東京都在住)

好きなジャンルは、フレンチ・イタリアン・韓国料理、エスニック、お蕎麦、お寿司です。
最近美味しいスープやごはん・お茶づけのお店がないかなと探しています。
お寿司 久兵衛 あら輝
エスニック CASITA
フレンチ ルゴロワ 北島亭 マキシム・ド・パリ
イタリアン リストランテキオラ リストランテアソ
プチグルメ会時々主催しています。

珠食家特派員NO4 seiko(東京都在住)
いつも楽しく笑って自分にあるものに満足して過ごしていきたいですね!
食べ歩き飲み歩きが趣味で新しいお店を見つけては あちらこちら出かけて新しい扉を開いています
好きな食べ物は、フレンチ、お鮨 スイーツ特にチョコレート
好きなお酒は、シャンパン、ワイン、カクテルです。

珠食家特派員NO5 KURI (東京都在住)
「何がきっかけ?甘味に魅せられたのは!」
「何時からだろう?男独りでケーキを平気で食べるようになったのは?」
美味しい物を食べる事=幸せな事,と考える

天麩羅,大好き!甘味は和,洋,中,問いません。

もしかして、味覚音痴かも?(^^;)

今日、ちょっと調子が良かったので、
新橋のとんかつ屋「燕楽」 に行って来た。
というのも、「美食の王様」で、とんかつ部門No.1だったから。
(昨日届いたの~!)
だがしか~し!
私には合わなかった。。。

ロースカツとヒレカツ両方食べてみたところ、
来栖さんのおっしゃるとおり、こちらのお店はロースの方が美味しかった。
ヒレは味がさっぱりし過ぎているように感じる。
衣がカリッとしている方が好きな私には、よく言えば
しっとり、悪く言えばべチャッと感じた。
火の通り加減は、ピンクどころか、白くなってしまっていた。
(火が通り過ぎ?)
ぼそぼそして、お肉はガツンと味がある系が好きな私には、
鶏肉にちかい感じがして、うまみとか、ジューシーさが感じられなかった。
ああ、ごめんなさい。私の舌は鈍いのかも・・・。
ショックだぁ。
でもくじけないで、また行きますよ~、次の店!
来栖さんお勧めのお店、片っ端から攻めますよ~!
他の部門で、私が大好きなお料理も、かなりランクインしているしねっ☆


ちなみに、私のとんかつランキングは
1位 井泉
2位 三金 
3位 かつ玄

また変わったら、報告しよう~っと。
でもこの店たち、グルメ本には殆ど出てこないのよね。
やっぱり、私の味覚はちょっと人と違うんだろうな~(^^;)


「一期一味」 珠食家特派員NO2 なな!(東京都在住)

プロフィール

ワイン好きが高じ、資格を取得するべく勉学に勤しむ日々。
傍ら、毎週海に出かけるアウトドア派のサーファーでもある。
「小麦色のセレブ」の異名の通り、見た目と中身と、その生活ぶりには極端なギャップを持つ。
好きな言葉は、「一期一味」。感動の「一味」との出会いを求め、今日も旅を続けている。

好きなジャンルは、フレンチ、イタリアン、B級グルメ。
激辛系が大好物だが、甘いものにも目がない。


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sdaer jhyy hgfr

一階の室町和久傳で食事を堪能した後は、別棟の紫野和久傳にて和菓子とお茶を楽しむ。
京都の老舗和菓子屋は数あれど、和菓子を楽しむ空間が併設されている料理屋はそうはないだろう。

果たして「料理屋でしか食べられない旬の和菓子」とは・・・

席につくとまず、白湯がもてなされる。
この白湯、大徳寺の井戸水を使用し、季節ごとにささやかなアクセントを加える。
この日は炒った玄米。
(他には炒り松の実、蕗の表面を軽く炙ったもの、菊の花びら 等)
まずこれで口を湿らせて、後に和菓子を楽しむ。

<お菓子>
※胡球・・・・・・白餡、きゅうり
※わたぼうし・・・南京餡
※ぜんざい・・・・白小豆、焼きヨモギ餅

<お茶>
※新茶(初青)、かぶせ茶(邸園)、玉露(楽最)

お菓子の故球、
なんときゅうりのみじん切りが白餡を包んでいるのだ!
きゅうりが持つ、爽やかな青々さが口の中で白餡と絡み合う・・・
野菜を利用した上品な甘さの逸品。


ぜんざいを色で表すと普通は誰もが「黒」をイメージするだろう。
しかしここのぜんざいは「白」!
そう。白小豆が使用されている。
よって見た目も白。ありそうでない発想。
ぜんざいには、しっかりと味付けした椎茸と昆布のなごみ煮が添えられる。
対比効果。「甘辛の法則」ですね。
(甘い物を食べると、次は辛いものが欲しくなる・・・その繰り返しの現象。)

このあとは、しばし京都探索。。。
オリジナルのお数珠手作り体験を楽しんだり、
茶席で作法を学びながらお抹茶と「末富」の和菓子をよばれたり、
甘味処「小森」の座敷にてお抹茶パフェをよばれたりと
京都のスイーツを堪能する。

そして夜。。。
京都で一番好きな和食「千ひろ」にお邪魔する。

つづく・・・。

「美味探求」 珠食家特派員NO1 アユ(京都在住)

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