NKHのNEWSWEBの記事を引用させていただきます。
掲載日は、2021年9月22日水曜日です。

 

以下に記事の一部を引用します。

「自民党員は静岡でも減っている。周りを見渡しても、高齢者ばかり。そんな一握りの層の意見が総理を決める要素の一部になっていいのだろうか。アメリカのように、もっと幅広い人の投票で決めるべきじゃないかと思う。バランスが悪くて、投票を負担にすら感じる」(静岡県内の自民党員)。

 

以上、引用終わり。

NHKの「総裁選取材班」によりますと、「自民党員は静岡県内でも減っている。」ようです。
 

不思議な記事だと感じます。

理由ですが、2018年、静岡県内の自民党員数(選挙人数)は、26,264人でした。
念のため、2018年当時の都道府県別党員数一覧を画像で添付します。

2021年の静岡県内の自民党員数は、31,006人です。
念のため、2021年の都道府県別党員数一覧を画像で添付します。

以上、2021年、静岡県内の自民党員数は、2018年と比べて、4,742人増えているのです。増加率は18%です。

NHのK総裁選取材班は、いったい、何時、静岡県内の、どこで、自民党員から取材を行ったのでしょうか??。

報道機関として、数字の根拠がとぼしい記事を掲載する、NHKの体質に疑問を感じるのは、私だけでしょうか??。

共同通信社によると、9月25日、26日にかけて、自民党総裁選に関して、

電話調査した結果が報道してありました。

 

 

 

 

念のため、画像も添付します。

コンピュータで無作為に作成された番号に対して、電話をかける、
RDD方式を用いて、全国の固定電話へ調査したらしいです。

全国民(外国人を含む)に対する、自民党員率は、0.87%です。

◎「1,10万4,336/1億2,622万7,000人=0.87%」

1,014人の自民党員を探し出すためには、

計算上、116,551件(1014÷0.0087)の固定電話へ架電しないと、

1,014人の自民党員を探し出せないはずです。

仮に、RDDを用いて、電話加入者が応答したとしても、

すぐに電話を切る方もいるはずです(私も電話を切ります)。

少なくとも、116,551件の固定電話に対して、

わずか二日間で、電話して、全ての電話応答者に対して、

「あなたの世帯に有権者はいますか、いませんか」と、

尋ねないといけません。

午前7時から、午後10時まで、1日15時間、

二日間で、30時間かけたとすると、

1時間当たりの架電件数は、3,885件、

1分間当たり、65件の電話へ架電しないと、

二日間で、116,551件の固定電話へ架電できません。

午前7時台だと、出勤前の有権者は、電話を切るでしょう。

日中に電話に出る方は、年金受給者、主婦、未成年でしょうか。

午後18時以降は、夕食、入浴、洗濯で忙しい有権者もいるはずです。

マスメディア各社が、わずか二日間の独自の電話調査で、

1,000人から1,500人の自民党員を探し出しているようです。

このような、電話調査が、可能なのか、疑問に思うのは、

私だけでしょうか??。

 

本日のヤフーニュースでは、

 

「【独自】自民党員・党友に電話調査「河野氏」40% 支持する理由、最も必要なことは」、

 

との表題の記事がありました。

以下に記事を引用します。

 

 

念のため、記事を画像化して添付します。

 

以上、引用終わり。

 

日本テレビが、9月17日、18日にかけて実施した電話調査らしいです。

調査協力は、JX通信社のようです。

 

予想通り、河野代議士が、1番人気のようです。


昨日、私が、ブログに載せた、自民党党員数(都道府県別)によると、
 2021年現在の党員数(選挙人数)は、1,104,336人です。

それに対して、日本の総人口は、1億2548万人です(令和3年3月1日)。

日本の総人口に対して、0.88%が自民党員といえます。

前述の記事によると、電話調査の回答母数が、1,010人です。

日本の総人口に対して、0.88%を占める、自民党員へ対して、
RDDを用いて、固定電話や携帯電話へ発信して、
1,010人の自民党員へ たどり着くためには、

計算上は、114,722回(1,010÷0.0088)もの、 電話を掛けなければ、
1,010人の自民党員から回答は得られないのでは、ないでしょうか??。

 

前述の記事によると、9月17日と18日に電話調査を実施したと記載してあります。

はたして、二日間、48時間で、計算上の、114,772件の電話番号へ、 電話調査しているのか、
疑問を感じるのは、私だけでしょうか?。