国を靖（やす）んじる

会社の仕事が終わり、靖国神社へ後輩と向かいました。

仕事帰りの参拝の方々もたくさん。若い人達や、女性が一人で来られている姿も多くありました。

国家のために命を落とした国家殉難者を弔う東京招魂社が明治天皇の命名により靖国神社とされ、戊辰戦争以降、西南戦争や日清、日露戦争や第二次世界大戦その他の戦争での英霊247万柱を祀って来た神社です。

御霊に感謝と敬意を表し、慰霊の祈りを捧げました。 

（靖国の「靖」は本来は月の部分が円となるのが正式な字です。国も國が正しい）