暴力的作品と犯罪者についての考察
猟奇殺人犯が逮捕され
「容疑者の部屋から大量の暴力的なゲームとビデオが押収され・・・・・・」
てな報道が流れたとしよう。
さて、どんな印象を受けるかねぇ?
A:暴力的な作品に影響されて、殺人を犯すまでに至った。悪いのは暴力的作品だ!
B:もともと殺人を犯す因子をもった人間が、暴力的作品を好んでいた。
なんか、卵が先か鶏が先かって話に似てるがね。
オレはBだ。
メディアはそうは言わないだろう。
暴力的な作品に影響されて云々、
そういうものは世に出回ってはいけない!
みたいな感じに仕立て上げるんだろ?
まぁ、性善説で道徳的にものを表現するとそうなるわな。
バカか?(゜д゜)
性善説だけで物を考えてはイカンね。
犯罪者になるには周りの影響も無視できないが、
同じ「きっかけ」を与えられても実行しない人間もいるだろ。
ましてや殺人。
そういう作品が「きっかけ」になったかも知れんが、
作品見て、ゲームやって、電波拾ってしまうようなやつは、
元からそういう「犯罪者の遺伝子」「殺人者の因子」を持ってる人間だっていうことだ。
オレの結論はこうだ。
「暴力的作品を好きなやつらの中に、犯罪者の遺伝子を持っているやつが混ざってるだけ」
むしろ、暴力的作品はストレス発散を出来るように作られてる気がする。
「犯罪者の遺伝子」を弱く(薄く)持ってる人間が、ゲームなり、映画なり、
暴力的作品によって疑似体験する。
それによって、犯罪が「多少」なくなってるんじゃねーの?
風俗も同じで、すべて規制してなくしたとしよう。
間違いなくレイプは増加するし、非合法売春は増えるだろう。
ま。オレは風俗とかどうでもいいがねw
みんな、社会の陰部から目をそむけ過ぎなんじゃない?
もう少し「必要悪」「性悪説」というものを、理解しよう。
それだけのお話し。
じゃあの