こんにちは。
クリニック新規開業、クリニック事業継承のパートナーの大門です。
現在進めている案件が、
クリニック引き渡しひと月前となり、
最終確認作業に入ってまいりました。
譲り受け側の先生も週に何回か患者さん引き継ぎ診察を開始しました。
まもなく院内にも院長交代のお知らせポスターを掲示します。
この引き継ぎ診察は譲り受け側Dr.にはとても大切な時間となります。
患者さんへの顔見せはもちろん、前院長の診察スタイルや方針、院内の動線確認、各スタッフとの連携と役割確認、ローカルルール確認、現状での改善点など多くのことに気づき、学びます。
ここで重要なことは、まずは慣れること。
まだ、譲り受け前ですので冷静に院内の様子を見守ってください。
時には、スタッフの行動や現在の運営方法に「?」や「⚡️」を感じても。
ましてや、前院長の診察方針に「?」の時は特にガマン・・・。
改善に着手するのは引き渡しを受けてからです。
そして実務的には、X線漏洩線量検査の手配、各卸の口座開設、ライフラインの名義変更の準備。
テナント賃貸借契約の名義変更の打合せと交渉。
スタッフの雇用契約の確認などなど盛りだくさんです。
切れ目のない医療の提供をするには、
保健所、厚生局、労働局などと事前協議も必要です。
これらを漏れなく網羅するのは勤務しながらではなかなか難しいですね。
クリニック継承開業の際は
良いパートナーとなるアドバイザー選びを心がけてください。
ではまた。







