グッドメディカルパートナーズのブログです!クリニック新規開業・事業承継、医療用不動産専門  -21ページ目

グッドメディカルパートナーズのブログです!クリニック新規開業・事業承継、医療用不動産専門 

グッドメディカルパートナーズ株式会社 医療用不動産専門・クリニック新規開業コンサルタントの大門浩之(だいもんひろゆき)が日常の出来事やクリニック医院の新規・継承開業・事務長などの支援業務の日常や今後開業をされる先生へご提案・物件情報などを書いています!

こんにちは!

クリニック新規開業&クリニック事業承継、
クリニック医療モールの企画もやってます。
グッドメディカルパートナーズの大門です。
 
今日は内装工事の墨出し作業についてのお話です。
先日まで、幾度となく繰り返された内装の打ち合わせ。
やっとプランが確定し、いよいよ現地での内装作業が始まります。
まず最初に行うのが「墨出し」と言われる作業です。
確定した平面プランを現地に落とし込む作業です。
平面プランは建物の各階設計図を元にプランを起こします。
しかし、設計図と現地の寸法は必ずしもイコールではありません。
設計図の通りに建築しても多少の誤差は出てきます。オーナーの思い込みにより、提供された平面図が最終図面ではない場合もあります。
先日もある物件で、オーナーは45坪と説明していた物件が平面図と現地確認してみたところ39坪だったということがありました。
現場で変更工事が行われ、保存されている設計図に反映されていない場合もあります。
むしろ誤差があるのが当たり前です。
ほとんどの設計事務所、内装業者は平面プラン打ち合わせ前に実際現地に行き、現場の寸法を測りこみます。
現地に行かないと分からないことが沢山あるのです。
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さて、写真は平面図を元に現地に墨出しを落とし込んだ様子です。
こうして現地に落とし込みをしてみると、広いと感じていたフロアが狭く感じてきます。
実際に仕上がると決して狭くはないのですが、
各部屋も狭く感じてくるから不思議です。
職人さんたちは、この作業で設備、建具、配管などの収まり具合確認しながら微調整を加えて行きます。
 
さて、いよいよ着工です。
進捗の様子はまたご報告申し上げます。
 
ではまた!
 
グッドメディカルパートナーズの
大門でした。
 
 
 
 

こんにちは!

クリニック新規開業&クリニック事業承継、

医療モールも企画しているグッドメディカルパートナーズの大門です!

今日は先日に続き、

新規開業クリニック内装工事進捗状況とクリニック開業用物件探しのポイントをご紹介します。

まずは下の写真をご覧ください。

先日ご紹介した「墨出し」作業を元に実際に配管をしている様子です。

プラスチックが排水管。黒く見える細い管は上水道管です。

この上に床を組んでいきます。

これを見るとお分かりいただけますが、クリニック開業物件をお探しになるときに注意していただきたいのは、クリニックはトイレ、シンクといった水回り設備を多く設置します。

そのため、床下にこのような配管を設備する必要が出てきます。

事務所使用の物件などでは、床下にスペースがなく、既存の床の上にこのような配管をして、さらに床上げが必要になってしまう場合が出てきます。

天井高が十分に確保できない、圧迫感のあるクリニックになってしまいます。

また、その区画にパイプスペースが設置されていないということもあります。

必ず、パイプスペースの位置を確認するとともに、十分な勾配がとれる床下スペースがあるかなど確認をしてください。

図面ではパイプスペースは「P.S」と表示されています。

オレンジ色はLAN配線を通すための配管です。

LAN配線も当然設計段階で決定しなくてはいけない項目です。

これを決めるには、導入機器もある程度想定しておく必要があります。

 

天井にはエアコン、換気扇がすでに取り付けられています。

先程の床下スペース同様、天井のスペースの確認も重要です。

また、写真でご覧いただけるように、天井には梁が出ています。

梁を避けてエアコンの設置位置を決める必要があります。

あらかじめこのような状況を把握していないと、せっかく煮詰めたプランを変更せざるえないことも起こります。

このようなことから、平面プランを考える場合は、設計士の方と現場を確認して、現地の状況を調査してから進めていくことをお勧めしています。

 

クリニックの新規開業をお考えの先生は、

「開業しようかな!?」と思ったら、自分のチームを作ることをお勧めします。

そのメンバーは、不動産、設計、建築、医療機器、税理士等々です。

クリニック新規開業を成功させるためには早い段階からこのような業種のスペシャリストを集めてご自分のチームにしてください。

ただし、医療は医療を専門とした業者へ依頼することが成功への一番の近道です。

弊社、グッドメディカルパートナーズは、

不動産業界、医療業界の両業界の経験をもとに、開業の第一歩の物件探しからお手伝いしております。

良さそうな物件が見つかったら、すぐに医療機関専門の設計事務所がパートナーとしておりますので、ラフプラン作成に入ります。

納得のいくプランが入れば、直ちに物件を押さえる手続きに入ります。

仲介の不動産業者、オーナーなどとの交渉は経験値が高いほど有利です。

押さえるべきツボを押さえておかないと後でトラブルのもとになります。

「賃料は交渉して下げさせます!」と言うようなコンサルタントには気を付けてください。

賃料交渉するにもエビデンスが必要です。

ただ単に賃料の値下げ交渉をして、オーナーからの心象を悪くしては、これから10年、15年とお付き合いしていくのに先が思いやられます。

そのためにも、早い段階から開業の全体のイメージを定め、計画を早目に立てていくことをお勧めします。

ここまでして物件を押さえれば、あとはプランをブラッシュアップして先生のやっていきたい診療方針、理念を実現するための作業に入っていけます。

 

ご開業をお考えの先生は是非、お気軽にご相談ください。

ではまた!

 

グッドメディカルパートナーズ

大門浩之

 

 

 

 

こんにちは!

クリニック新規開業&クリニック事業承継支援、

医療モール企画開発も行っている

グッドメディカルパートナーズの大門です。
今日8月11日はお盆休みの方も多いと思います。

先日までの猛暑がウソのように涼しい朝です!

 

今日は新規開業クリニック内装工事第3弾!!

床張り、二回目墨出し作業の報告です。

前回は墨出し作業をもとに各種配管を施工しました。

今回はその上に床を貼りました。

床張り作業後に床の上に再度墨出し作業を行いました。

床のところどころに出ているのは各配管です。

この後は、墨出しをもとに壁、天井の建てこみ作業に入ります。

 

>>ここで、物件選びのワンポイントです。

前回のブログで

新規開業クリニック~内装工事 配管作業&開業物件探しのポイント!

開業物件を探す際のポイント!として次のことをご提案しました。

①良い物件が見つかった際に判断を早急に行うための先生のチームを作る。

②床下、天井裏の配管スペースなどの確認。

③給排水パイプスペースの位置確認。

をご提案しました。

今回のポイントは、、

その物件での内装工事可能時間の確認です。

空中階にある物件の場合、

「ほかのテナントの営業時間中は工事作業ができない。」など、

作業時間の制約を受ける場合があります。

 

その制約により、内装工事費に影響が出ることもありますので、

物件申し込みの前に必ず確認をお勧めします。

新規開業クリニック 内装工事第3弾でした。

 

第4弾をお楽しみにしていてください!

ではまた。

グッドメディカルパートナーズ株式会社

大門浩之

 

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