今回の記事、かなり長いです

いつもの記事の3~4倍くらいの
長さが
あるかも知れません

(笑)
まぁ、本の紹介がメインなので
よろしければ…
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きょう、自分の目の前で、
1匹の蝉が、
最期のときを迎えました…

そろそろ夏も終わりかな

残暑お見舞い申し上げます(笑)
1匹の蝉が、
我が家の塀にはりついて
いかにも弱々しく
足掻いていました

まだ
飛ぼうとしているんですよ。
もう塀にはりついているのも
精一杯な蝉がですよ…。
結局飛べず、
最後にはガサッと音を立てて
地に落ちて動かなくなって
しまいました…Σ( ̄Д ̄;)
数年前、夜にふと
玄関のドアを開けると
我が家の塀で1匹の蝉が
羽化しているのを
見たことがあります

殻から出たばかりの蝉は
まだ真っ白で、それはそれは
神秘的だったことを
覚えています



それとほぼ同じ場所で、
きょうは1匹の蝉が
終わりを迎えたのです…

まぁ、蝉の場合は
羽化した時点で
終わりのはじまり
みたいなもんですがね

5年も土の中で眠りつづけ、
やっと地上に出てきたと思えば
たった1週間で命を終える…。
悲しいかな、それが
蝉に生まれたものの
定めなのです。
でも、発想を逆転させれば、
5年の間、死なずに土の中で
耐え抜くことができれば、
ほぼ100%、死に際に
有終の美を飾ることが出来る
生き物でもあります\^o^/
物事は考えようなんですね

前置きがまた随分と
長くなって
しまいました

もはや、前置きだけで
記事が成立するのでは
ないかと思われるくらいですが
さて、ある友人がブログで
『星の王子さま』のことを
書いていたので、
自分も懐かしくなって、
埃まみれになった本を
引っ張り出してきました


この本、実は小4の頃に
買ってもらって、
過去2回ほど読んだことが
あったのですが、
難しすぎてよくわからず、
敬遠しがちになっていました

そのせいで、埃まみれ
だったわけですが…

1回目の挑戦は小4

難しすぎて途中で
読むこと自体を挫折(笑)
それ以来敬遠しがちでしたが、
ふと思い立って
2回目の挑戦はたしか
中学生の頃だったと思います

一応最後まで読み通しましたが
やはり難しすぎて
意味がわからず、
またしても敬遠しがちに…

そしてきょう、
友人のブログがきっかけで
3回目の挑戦をすることに
なったのです

受験生なのに、
この話結構長いのに
どうしよう(*^.^*)
なんて思いながら
読みはじめたのですが、
意外に1時間もあれば
十分読み終わるものですね


今回は結構
意味がわかりましたよ

あまりにも深いところまでは
読み取れてないかも
知れませんが…
でも面白かったなぁ


どっかの星の王子さまが
大人って変なものだな
と思いながらいろんな星を
旅をしていくんですよ

最後に
地球に来るわけなんですが
地球で出会ったキツネが
良いこと言うんですよ

「心で見なくちゃ、
ものごとはよく見えない
ってことさ。
かんじんなことは、
目に見えないんだよ」
ってね

他にも深いなぁって
思うところとか、読みどころは
たくさんあるのですが、
きりがないので、紹介は
これくらいにしておきます(笑)
子供の心を失ってしまった
大人について描いた作品
なんですね

童話という分類には
なるのでしょうが、
内容的に難しいし、
やはり子供の心を失った
大人の方々にも
読んでいただきたい作品です

『星の王子さま』は
かつては岩波書店が
和訳をはじめとした
日本での著作権を
独占していたのですが、
2005年にその権利の期間が切れ
現在は様々な会社から、
様々な人によって訳された物が
発売されていて
日本語版だけでも、
約20種類にも及ぶといいます

自分が所持しているのは
岩波書店から発売されている
内藤濯による訳の
日本の元祖に
あたるものなのですが、
訳者によって
解釈がかなり異なり
印象もガラッと変わると
思われますので、
読み比べて
解釈の違いを楽しむのも
面白いかも知れませんね

出版社によっては
『星の王子さま』ではなく
『小さな王子さま』など
タイトルを変えている場合も
あるようです

高校に入ってからはあまり
読まなくなってしまいましたが
小中学生の頃は、
結構本好きだったんですよ


『デルトラ・クエスト』も
ⅠからⅢまで全15冊
読破しましたしね


あれは面白かったなぁ(≧~≦))
当時はTVよりもゲームよりも
デルトラでした

漫画化されアニメ化も
されましたが
頭の中に描いた世界観を
壊すのが嫌で、
漫画とアニメには一切
触れませんでしたけどね

(笑)
あと面白かった本は、
ミヒャエル・エンデ著の
『はてしない物語』ですね

これも読んだのは
小学生の頃なので内容はあまり
覚えていないのですが、
面白かったことは
覚えています

たしか主人公は容姿も頭も
イマイチで、学校では
いじめられてるんですよ

で、なんかの本に
出会うんだったかな

お話の前半はその物語を
読んでいる設定で話が
進んでいく感じだった
気がします

すみません曖昧で

で、途中で主人公は
物語の世界に
入り込んでしまうんですね

話の後半は
物語の主人公として、
話が進んでいきます

入り込んでしまった
物語の世界では
願い事がなんでも叶うんです

主人公は物語の主人公らしく
スタイルを良くし、
良い服も入手していくのですが
願い事を一つ叶えるたびに
現実世界での自分の記憶を
一つずつ失っていくんです

カッコイイ物語の主人公として
理想の姿を手に入れていく分、
元いた世界の
彼自身を失っていくのです

そして
『はてしない物語』
というタイトルの通り、
深いとこまで読むと、
物語がループするように
出来ていたはずです

図書館から借りて読んだので
手元にはないのですが、
また読みたいな

今読んだら、
当時とはまた違った感想を
持つんだろうな

5~10年後に読んだら、
今度は今とも違う感想を
持つんだろうな

『デルトラ・クエスト』
みたいな単純な話は、
面白いんだけど、
どんな年齢の人が読んでも
きっと同じような感想を持つと
思うんですよ

でも
『星の王子さま』や
『はてしない物語』
のような話は
読む人の年齢によって
まったく違うことを
感じますよね

すごく深いことが
書いてありますからね

ああいう話を『深イイ話』と
呼ぶべきだと思います


さ、あしたのネタを
匂わせたところで
ランニングの記録

T:59分10秒
Y:55分40秒
M:52分20秒
T:きょう M:過去最高
十秒未満は四捨五入
ゆっくりだな(。-∀-)笑
ではまた(^^)/~~~