東京では今日、
新たに107人の感染が確認されました。
「2日連続の減少」という報道の仕方を
しているメディアもありますが、
それでもまだ3桁‥‥。
減少傾向と断言するには早いのかもしれません。
とまあ、マスコミの報道の仕方にも
国の対応にも、疑問は残る昨今ですが、
SNSの住民たちの反応にも疑問を感じる
今日この頃です。
私は映画が好きなので、結構映画を観ます。
私が観た映画映画のなかに「何者」という
作品があります。その中で、かなり皮肉を込めて
描かれていたように思いますが、
SNSを発信する人たちって
実際の社会では声高に主張をするようなことは
出来ないのに、インターネットだと気が大きくなって
思い切った発言をしてすることが多いですよね。
それが的を射たものならよいのですが、
ただ誰かを叩きたいだけ、
寄ってたかって責め立てたいだけのように見える
発言も散見されます。
まあ、私もこうして批判しているわけですから、
同類といえば同類なのですが。
今回の新型コロナウイルスの流行で、
改めてその状況が浮き彫りになったなと
感じています。
今回のCOVID-19は
中国の武漢から流行り出したものと
考えられていますが、その一方で
根本はアメリカから出たものだなどという
説も存在します。
中には生物兵器なのではないかという噂も
ちらほら聞かれます。
武漢から流行り出したのだから
武漢が悪いというような言葉も
後を断ちません。
国交問題には歴史的な背景もありますから
仲良くしろなどと簡単に言えるものではありません。
しかし、毎日毎日ニュースをつければ
ほとんど新型コロナウイルスの話題しか
放送されないこの局面で、
ウイルスの流行が誰のせいとか
なぜ流行ったのかとか、そういう類の話が
そんなに大切なのでしょうか。
何が原因か、どこに責任があるのか、
それがわかればウイルスが収束するのでしょうか。
もし収束するなら犯人探ししましょう。
徹底的に責任を追及しましょう。
でも、きっとそうじゃない。
出どころが分かっても、
自然発生なのか作られたものなのかが分かっても、
今流行ってしまっているウイルスはなくならない。
それならば、今話題にすべきなのは
もう過ぎ去ってしまった出どころの話ではなく、
これからいかに協力して収束させていくか
ということなのではないでしょうか。
すぐに誰かを悪者にしようとする。
それは人間の悪いところです。
先日志村けんさんが亡くなり、
小池都知事が「最期の功績」という発言をしました。
それについてSNSで猛烈に批判する人たちが
現れました。
前後の言葉もニュース番組では放送され、
私はそれを観ていましたが
そんなに炎上するほどの言い回しであるようには
感じませんでした。
最善の表現であったとはいえないかも知れませんが、
それまで何万人が亡くなったと聞いても
完全に他人事だった多くの日本人が、
誰もが知っているたった一人の死によって
急激に緊張感を持ち始めた。
これは明らかに「功績」ではあるはずです。
志村けんというスーパースターの死。
この受け入れ難い事実を
誰かを悪者にすることによって
人々が乗り越えようとしている。
そんな風にしか見えませんでした。
人によっては
表現の仕方が気に入らなかったのかもしれません。
でも、志村けんさんはコメディアンです。
自分の死によって人々が新たな争いを起こす。
そんなことを望んでなどいないということだけは
明らかなのではないでしょうか。
必要以上の不安はかえって混乱を生みますが、
適度な危機感を持って日々を生活することが
彼の死を無駄にしないということなのだと思います。
彼の死を教訓とし、決して無駄にせず
この難局を乗り切る社会であってほしいと
切に願います。
そして何より、今大切なのは犯人探しではなく、
これからの対策を練ることです。
長い長いトンネルのなかにいるようですが、
いつか全世界が抜け出せる日が来ることを
祈っています。
少し話は変わりますが、
昨夜中学時代の友人たちと
オンライン飲み会なるものを
初めてやりました。
SkypeでもLINEでも、すでに存在するアプリで
グループでのビデオ通話はできるのに、
なぜ今になって新たな「ZOOM」というアプリが
話題になっているのか疑問だったのですが、
たしかに便利なアプリでした😊
これからオンライン飲み会をやってみようと
思っている人にはおすすめです❗️
緊急事態宣言をうけてゴールデンウイークの
帰省を断念しようと考えているので、
またオンライン飲み会をしたいと思っている
トシキでした。
ではまた(^^)/~~~