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ダイムラーのつぶやき  -不動産の事ならおまかせを-

面白い出来事、プライベートなこと、会社のこと、公開できないような未公開物件、投資用物件・・・
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だいパパです。


久しぶりのブログになってしまいました。


前回までは「文字」オンリーだったので、今回は文字を少なめで書きたいと思います。


昨日、物件の写真撮影に行ったときに撮った「東京タワー」を載せたいと思います。


最近は、「スカイツリー」に人気を取られ気味ですが、自分としてはやっぱり、東京タワーの方が想い入れがありまして・・・


「慶應大学近く」と「霞が関のビルの間から」の東京タワーをぜひ。


夜だと綺麗なんですよね・・・$ダイムラーのつぶやき           -不動産の事ならおまかせを--慶應大学近く
$ダイムラーのつぶやき           -不動産の事ならおまかせを--霞が関近く
こんばんわ、kituです。


最近、プロ野球のシリーズも終わり、もう一年も終わりだと
感じられる日々になってまいりました。

我が西武ライオンズは今年優勝を取り逃がし、監督も変わることとなりました。
FA宣言で選手の流出が叫ばれておりますが、そこで若手が出てくるのが西武なのです。

特に内野手に関してはかなりのものだと思います。
FAでの補強をしないとの伊原新監督のお言葉を信じたいと思います。

伊原新監督の言葉を信じる。なぜなのか。

そう、なぜなら彼には”ライオンズブルーの血”が流れているのです。(週刊ベースボール掲載の
本人コラムより)

実際は巨人のコーチとかやってましたケド。

まあ、細かいことを気にすると女々しいと言われてしまいますので。
オフシーズンに是非体を作って来シーズンこそ2008年ぶりとなる日本一を勝ち取ってほしい
と思います。

私は永江押しですので、セカンド鬼崎・ショート永江が見たいと思っております。
片岡ちゃんはFAですから・・・。寂しいですが仕方ないですヨ・・・。

体作りには鶏肉がいいそうです。

ということで、最近食べた鶏肉料理をご紹介いたします。

まずは北海道のから揚げ”ザンギ”の定食です。
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初めて食べましたが、大きなから揚げですね。
おいしいです。ワサビの漬物的なやつと食べるとおいしかったです。

もぐもぐが止まらなかったですね。キャベツが食べたくなります。

次はこちら。黄金チキン
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黄金でした。なんか香料(ハーブかなんかですよね)がきいてました。
細かい味はあっしにはわからんとでごわす。

でもおいしかったです。やっこいので食べやすいです。骨がなければ最高なの
ですけど。
ケン○ッキーよりもこういうコンビニチキンの方が手が汚れずに済むので好き
です。
ファ○マさんのプレミアムチキンに似ているような気がしますが、コンビニ業
界のいつものことですね。


ちなみに一番好きな鳥料理は焼き鳥です。部位とか全然わからないですけど、
味や触感が違うことを明確に楽しめるので好きです。

いやー食べたい。チキンが食べたい。

もし地球最後の日がやってきたら何を食べますかって言われたら、焼き鳥って
言うかもしれません。




いや、それはないですね。さすがに。
最後に食べるのは母の手料理ですね。ふふふ。

母の愛は何よりも偉大なのです。海より深いのです。(ちなみに母親の子宮は原始の海
の雰囲気と似ているそうですよ)


ではでは今回はこの辺で。終わります。
 こんにちは、だいパパです。


 今回は、昨日(10月30日)に開催された前職の同期会があり、お店で出された前菜にびっくりしたというお話を書きます。

 場所は品川駅前の居酒屋「五大陸」というところで、18:00から始まりました。五大陸というだけあって、アジアやヨーロッパなど五大陸の料理が楽しめるお店でした。お店の感じやスタッフさんの感じも大変良く、また、行きたいと思いました。

 さて、本題に入りますが、殆どの料理は大変おいしく食べることができ、とても満足だったのですが、中でも、最初の前菜に度肝を抜かれました!

 その前菜の内容はというと、「酸漿(ほおずき)の前菜」でした!\(゜□゜)/

 酸漿というのは、皆さんも知っているかと思いますが、中身を抜いて空気を入れてふくらます、あのオレンジ色の植物です。出てきたときは、「これ食べれるの?」と思い、躊躇っていましたが、店長さんのお勧めもあって、勇気を出して食べてみました。

 すると、とても美味しいではありませんか!

 見た目は想像するもの、そのものなのですが、味はフルーツトマトに近く、大きさはプチトマトぐらいで、見事に(不味いかも)という期待を裏切ってくれました。

 店長さんによると、食用の酸漿らしく、あまり数が出回っていないそうです。

 さらに、その酸漿と一緒に器の中に入っていた「水滴のついている葉物」にも抵抗がありました。見た目は、「幸福の木」みたいな少し分厚い葉っぱで、これもまた、抵抗がありました。

 しかし、これも意を決して食べてみると、何とも触感が軽く、麩菓子を食べているような感覚でした。味は、少し、ショッパかったです。

 これもまた、店長さんに聞いてみると、「ウォータープラント(Water Plant)」という野菜だそうで、まわりに付いていた水滴は霧吹きなどで着けたものではなく、最初から葉っぱに着いていて、「この葉物が水を作り出す」というイメージから、名づけられたそうです。また、その水滴らしきものに塩分が含まれているので、少しショッパかったらしいです。

 皆さんも、機会があったら、ぜひとも、見た目に囚われずに、食べてみてください。

 最後に、実は写真を載せたく、カメラを持って行ったのですが、写真を撮らずに食べてしまいました。すみません。他の食べ物は、写真にとったのですが。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。次回は必ず、写真を載せます。今回も、字だけで、すみませんでした。