
少彦名神社(大阪)
小さな神様?誰?
一寸法師のもとになった
ご存知ですか?
少彦名命様
(スクナビコナノミコトサマ)

その容姿が小さいことから、
一寸法師の原型になったとも
言われます。
身体は小さいが、勇気100倍
根性は相当なもの
スクナビコナノミコトは、
蛾の皮を身にまとい
船で出雲美穂崎に辿り着いた。
高天原(天界)の神は、
オオクニヌシに
「スクナビコナと
兄弟の契りを結んで、
国を守り固めよ。」
と告げた。
オオクニヌシの片腕であり、
国造りのナンバー2である
スクナビコナ。
スクナビコナは様々な薬や酒、
温泉を作った。
四国の道後温泉や
箱根の湯本温泉は
少彦名命が発見したと
言われている。
そのため、医療の神、酒造りの神、温泉の神と呼ばれている













昼過ぎから、
少彦名命様がやたらと
入ってきましたので
お知らせしました。
きっと、今のこの日本にて
皆で協力し、新たな道
新たな国造りへの
励ましのメッセージではと
思いましたので
お伝え致しました。
台風の被害にて
亡くなられた方々の
ご冥福をお祈り致しますと
共に、
被害に遭われました方々が
1日も早く、
安心した生活が
できます事を
心よりお祈り致します。
いつもブログを読んで下さり
ありがとうございます。
あなたの心へも
愛と光が届きますように💕