増山です、
久々にホテル朝食をいただきました。
小麦断ち、砂糖断ち、乳製品断ち
は可能な限り継続していますが
旅行中は一部解禁せざるを得ない。
〜断ちをしていると
かなり味覚が研ぎ澄まされますね。
味が薄く一味足りない感じです。
なので一部解禁すると
ああ今、添加物を食べてるな
と言うのが如実にわかります。
■舌がピリピリします
一般的な日本食は刺激と甘味が多く
それに慣れすぎていたんですね。
今日から
〜断ちを再開します。
さて今日は、、、
◼️何をこれからの人生で実現するか?
何を=what
のベースになるのは、
why?
であり、それなくしてwhat
を思考し行動しても
たいした成果は出ない
と言う話を先日致しました。
why?
があってはじめて圧高く、
思考と行動が出来るのです。
ピンとくるwhy?
を導き出し、定着させるのは
本当に難しい。
そこで、、、
■ピンと来るwhy?への3つのヒント
1 なぜ、あなたはそれを実現するのか?
2 なぜ、今(これから)なのか?
3 なぜ、あなたなのか?
を、しっかり時間を取って
かつ、リラックスしながら、
じっくり練ります。
とりわけ一番大切なのは
3 なぜ、あなたなのか?
そのwhat?をやるのが
あなたでなければならない理由
が明確でなければならないのです。
多くのハンディを持つ人は
自問自答せずとも
明確になってしまっている。
成功者にハンディを持つ人が多い理由
は、実はココにあるのです。
3つのヒントを思考し言語化する作業は
■たいへん、骨が折れますが、これは
7つの習慣コビー博士の言う
第二領域
なのです。
例えば私ならば
what=何をやるか?は
「4つの幸せの指標※1を手に入れ
自分しか出来ないこと※2を実現する。
それを同志に伝えていく。」
※1 お金、時間、人間関係、健康
※2 50歳からでも幸せ※3を満喫する
※3 私にとっての幸せは
「何人たりともに奪われない自由であること」
です。
このwhatについての
why?を思考するための3つのヒント
1 なぜ、それを実現すべきなのか?
2 なぜ、今(これから)なのか?
3 なぜ、あなたなのか?
を練ってみますと、
1 なぜ、それを実現すべきなのか?
→私が50歳で実践実現している事
を更に質を高めていく。
また人に伝える事でより深まる。
私程度の人間が今くらいの自由を
得られたのだから、
確たるwhyさえあれば誰でも
私程度には実現出来るはずだ。
2 なぜ、今(これから)なのか?
→この2020年以降、混乱の時代には
国や会社やパートナーに頼らず
生きなければならない。
女は男に頼らず
男も女に頼らず生きる。
パートナーは必要ない、
と言うことではなく、
お互いに自律した存在になること。
更には相互依存した存在になること。
3 なぜ、あなた(増山)なのか?
→私は45歳に平凡な勤め人を辞め
自由を手に入れるために
世の中の常識や批判をものともせず
50歳から更にチャレンジし
日々小さな挫折をし
時には大きな挫折をしながら
進化し自己成長し続けている。
チャレンジし続けることを辞める時
それは死ぬ時だ。
さて、あなたのwhat?は?
そしてそのwhy?を教えてください。
個別の直メッセージ、待ってます。
増山大