先日、賃貸住宅にお住まいの方より依頼があり、2月に転勤で引越しする前に直しておきたい傷があるとのことで行ってまいりました。
傷というのはトイレに洗浄便座を設置した際にあわせてペーパーホルダーの場所も手が届きやすい位置に移設したので以前の場所に取り付け穴が残っており、大家さんに見られる前に修理しておきたいということでした。
築後20年位の住宅でトイレ内はタイルが貼ってありますが、そのタイルに直径7mmの穴が3箇所空いたままになっています。見た目もにもこれはなんとかしたい感じです。
穴にはプラグと呼ばれるプラスチックが入っているので、プラグを引き抜き、穴廻りはパテの馴染みが良くなるように、座繰りを入れてから、パテを充填しました。パテが固まってから平らに削り、女性のネイルアートで使う様なエアブラシを使用してタイルと同色に塗装し、自動車用透明塗料を吹き付けて透明感を出してから、鏡面仕上げをして完成です。 作業時間は3時間ほどでした。
どうでしょうか?穴がなくなってスッキリしました。
お客様には大変喜んで頂きました。この住宅ではペットの飼育は禁止されていますが、お客様は猫ちゃんを2匹飼育されており、引越し直前に再度、猫の爪とぎによる傷があちこちにあるので、それもお願いしますと、依頼を頂きました。

