9時過ぎに父親から電話。

手術の方針が変わるかもしれないから17時に来て欲しいとのこと。

詳しくは分からないけど、腸の手術をするために飲まないといけない2リットルほどの下剤を飲めないからのようです。

せめて10日か一週間早ければ腹水が今ほど溜まっていなくて予定通りに手術が出来ただろうと思うと、待ち日数が長いのが本当に恨めしい。

悪性のものがあるとわかって手術が必要となれば、遅くとも半月待てば手術が受けられるくらいであればと思います。

一ヶ月以上待っても大丈夫な場合もあれば、うちみたいに一ヶ月前は特に大きな症状が出ていなくても急に悪化する場合もありますから。

やっぱり医科大病院にも行けばよかったとそればっかり考えてしまいます。

それかいっそのことうちの近所の医療センターにも打診すればよかったとかも。

入院中は父親をうちに泊まらせておけばすぐに病院に駆けつけられるし。。

今更ごちゃごちゃとああしていれば、、と考えてもどうしようもありませんが

いつも同じような感じですが

今日の11時ごろの写真です。

鬼ごっこ大会の後のくつろぎタイム。猫は気楽でいいですわ

今日も病院へ