☆コメントの返信 | きじとら☆茶とら+はちわれ

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うちの猫達と他所の猫達のことなどあれこれ書いてます。
※不妊治療は限定記事にしています。

亡くなった日に頂いたコメントに個別にお返事したいのですが、余裕が無くてまとめてですみません。

えんどう豆さん、ねこりんご&ビッケさん、uni003(うにゃ)さん、who15さん、Machatyさん、さりぃ2013さん、Nokkiさん、たまねこさん、とんとこぶうさん。

暖かいコメントをありがとうございました。

やはりハチへの対応が、基本的なことを欠いて見当はずれな事をやっていたと言うのは事実なのでどうしても自責の念が出て来ます。
腎不全の発見が遅れた事、オンコビンの前にアドリアマイシンを使った事以外にも、3月末くらいのペリアクチンのことも、今日になって変に薬を飲ませるより皮下点滴さえしていたら良かったのにとか日がたつに連れて次々と反省点が出て来ます。
今朝もしゅん膜が出た写真を見ると可哀想で可哀想で。

3月22日に点滴セットを譲ってもらってから隔日でも点滴を始めていれば、せめて4月に入ってからでも始めていたら、低体温が目立った7日からでも連日で点滴していれば。
たらればばかりです。

ハチは精一杯頑張ってくれていたのに、飼い主のほうは必死ではありましたがハチが必要とすることをしてあげていませんでした。

いくら後悔しても、もうハチには何もしてやれないし、今後に生かすしかないのですが。
昨日はペットを亡くした人の気持ちについて検索していました。
皆さん同じ様にもっと出来ることがあったと後悔されています。

もししっかり点滴をして食欲が戻ってまた元気な状態になって、抗がん剤を使って何ヶ月か維持が出来ても、効かなくなってしまって苦しむのを見たらきっと別の後悔をしたんだとは思います。
獣医さんのペットでもない限りは完璧な対応は難しいものなのかなとも思います。

今の気持の状態は自然に落ち着くのを待つしかないのですよね。