★牛たちの殺処分、まだ諦めてない人がいます | きじとら☆茶とら+はちわれ

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被災地動物情報さんのブログからです。

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http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10889837787.html


牛たちの殺処分、まだ諦めてない人がいます


テーマ:原発避難区域の動物救済

※たまき議員のツイッターより

(クリックで大きくなります)


ペットや家畜たちの救済で活動を続けておられるたまき議員さん。


原則殺処分の「原則」にかけて、

諦めずに牛たちを行かせる可能性を探りますとのこと。


一時帰宅の際のペット連れ出しも最初は認められませんでした。

でもみんなが声を挙げて、認められました、


牛もきっと救えると思います。


私も諦めずにあがいてみたいと思います!!



・・・以下たまき議員のツイッターより・・・





被災地動物情報のブログ

「本日午後、枝野官房長官から、
20km圏内の家畜については、
所有者の同意を得ることを条件に、
原則、殺処分する方針が示されました。
これまで、仲間と共に、
救える命は救おうと取り組んできただけに残念でなりません。
餓死させるよりは、
せめて安楽死をとの苦渋の決断ですが、悔しくてなりません」

「20km圏内の家畜について、
餓死よりは安楽死させるべきだとは思う。
ただ、移動させることに何らかの合理性と
安全性を担保できる家畜については救うことができないか、
例外の可能性はないのか、
無理だとは分かっていても、
最後の最後まであがいてみたい」



被災地動物情報のブログ
「私自身、ショックで力が抜けてしまっていましたが、
今からでも、何かできることはないか、
最後の最後まで、諦めないで可能性を探って見ます。
皆さん、励まし、ありがとうございます。
「原則」殺処分という
「原則」のところにかけてみたいと思います。」