ノバルティスのワクチンに 自己免疫誘導毒性物質“MF-59 アジュヴァント”;不妊化大作戦 | きじとら☆茶とら+はちわれ

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うちの猫達と他所の猫達のことなどあれこれ書いてます。
※不妊治療は限定記事にしています。

ワクチンについてちょっと気になる記事があったので転載。

子宮頸がんワクチンについても他のサイトでよくない情報が書いてありました。

(副作用で死亡例もある)

何でも流される情報を鵜呑みにしないで、自分で調べてどうするか決めるのが大事ですね。。


http://satehate.exblog.jp/12566591/

以下はその発言内容と訳  (引用注:訳を、意味が通り易いように多少変え、トゥルー・オット博士の発言のみをまとめてみました)


(シカゴのMs.Cynthia Janeckという国際特許について調べている専門家が発見したもの)

皆さんに、ミス・ジャネックが発見し私に教えてくれたことをお伝えしたいと思います。

去る1998年に公表された一つの国際特許があります。それは基本的にワクチン、文字どおりペット用のワクチンについてのもので、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした、もちろん。

しかし、このワクチンとすべての実験室での試験は、「永久的な」、強調しますが、「永久的な」不妊化を生み出したのです。


すべてが私のなかで、焦点を結んだのです、Dr.ビル(Dr.ディーグル)。それは、つまり、このワクチン(ノバルティス のH1N1ワクチン)は、それほど人びとを殺すように作られてはいないことを悟ったときです。それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだと。 (引用者:妊婦や子供たちに打ちたがるはずです)

それは人びとを不妊化する。なぜなら、この1998年に特許を取得したペット用ワクチンの構成物質を見てみると、それらは豚のたんぱく質構成物、彼らはそれを「豚インフルエンザウイルス」とと呼んでいますが、それをカイロン社の特許アジュヴァント、「パテント-9」あるいは「アジュヴァント-9」と一緒に使ってあるのです。アジュヴァント-9ですよ9・・・  あなたもこの「アジュヴァンド-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。
 
つまり、私はそれ「アジュヴァント-9」とノバルティス社が今回、H1N1ブタ構造物とそれを組み合わせて「アジュヴァント・ワクチン」の一部として使用するつもりであると公表している「アジュヴァントMF-59」の間に、さほどの違いを見つけられない、と言いたいのです。

皆さん、私が申し上げているのは、あなたがたのペットを不妊化し、動物たちを根こぎするための1998年特許について私が理解できることと、人類を不妊化する今回のこととにはほとんど違いがないということです。  


2009年10月12日ワールドブロガー協会取材会参加報告  http://kirisutoinochi.seesaa.net/category/5979657-4.html  

先週の土曜日、2009年10月10日、下北沢の北沢タウンホールで行われた、ワールド・ブロガー協会の第三回取材会に参加して来ました。(http://www.worldblogger.net/

テーマは「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」でした。後援者は二人でした。一人は元国立公衆衛生院疫学部感染症室長で医師の母里啓子(もりひろこ)氏。もうひとりは大阪赤十字病院小児科医師の山本英彦氏でした。

結論を短くまとめると、新型インフルエンザウィルスよりも、そのワクチンのほうが危険である、というものでした。

しかしながらネット上で流布されているような、NWOグローバリストの話や影の支配者の計画などの話はまったく出ませんでした。現場の研究者としての、過去のデータと現場で得た知識からの発言でした。質疑応答の時に、あるブロガーの方がグローバリストの人口削減計画についてコメントした際、スピーカーのお二人はぽかーんとした感じでした。なのでその辺の知識はまったくなかったのではと思います。

それでもワクチンの有用性を日本国民が無条件に信じていることを「洗脳」であると喝破されていました。そして季節性インフルエンザの予防接種推進は、予防のためではなく「政策」のためであると述べられていました。

1994年以来、日本のワクチン製作会社の倉庫にはインフルエンザワクチンのストックが山と積まれました。それは、学童に対するインフルエンザの予防接種の義務化が撤廃されたことによるそうです。母里(もり)氏は厚生労働省はそれ以来、インフルエンザワクチンの有用性と季節性インフルエンザの怖さを喧伝するようになったと言います。

実際、日本の四つのワクチン製造会社の一つ、北里研究所ではボーナスカットがされた理由をはっきりと「インフルエンザワクチンの接種率低下による収益の減少」と社員に説明したそうです。年に2回、毎年学童に打っていたインフルエンザの予防接種は、ワクチン会社にとってドル箱なのだそうです。

ワクチン自体のの危険性についても言及されていました。日本の場合ワクチン会社は、ワクチンのボトルに3~4人分のワクチンを入れて出荷します。この時、ボトルに注射器を刺し、まず空気をぶくぶくと出してそれからワクチンを注射器に入れます。

ワクチン自体は無菌で出荷されますが、このぶくぶくが菌をボトルに入れる可能性があるそうです。そこで水銀などの殺菌剤を混入させて出荷するのだそうです。これらの混入物が、新型インフルエンザよりも恐ろしいとのことです。

新型インフルエンザは放って置いても治癒しているのが現状なのだそうです。もし直れば、その人は抗体を持つことになり、ワクチンによらずに強い免疫力が出来ます。そのほうがワクチンよりも安全だと言うことでした。

新型インフルエンザについては、オーストラリアの例で言えば、季節性インフルエンザよりも死亡率は低いと断言されていました。日本の例でも、愛知では新型インフルエンザによる死亡とされた件は、窒息による死亡者にインフルエンザウィルスが検出されたことが理由だそうです。ウィルスが検出されなければ死因は単なる窒息死になるケースなのだそうです。

厚生労働省はこのような、新型インフルエンザの恐怖を煽り立てるようなデータ作りをしていると、母里氏は述べています。

1976年にアメリカで流行した豚インフルエンザについても若干言及がありました。この時インフルエンザによる死亡者はなかったのですが、ワクチンの副作用による死亡やギランバレー症候群などの後遺症で半身不随になる例が出たそうです。

その時当局はインフルエンザの恐怖を煽り、打たなくても良いワクチン接種による被害を広めてしまったたとのこと。この出来事については、ネット上で調べればいくらでも情報が出てきます。

これから注意すべき点として、ワクチン普及政策に迎合する専門家たちのデマを上げていました。とにかくワクチンは打たないようにというのが今回の結論でした。

アメリカのクリスチャンラジオの「ラジオ・リバティー」のドクター・スターンによると、新型インフルエンザのピークはもう過ぎているとのことです。しかしこれからインフルエンザの恐怖が捲し立てられ、ワクチンを接種するように当局は誘導するだろうとのことです。(ラジオ・リバティーのサイト 英語:
http://www.soundwaves2000.com/radio_liberty/

グローバリストの人口削減計画が荒唐無稽すぎて信じられない方々でも、ワクチンがドル箱で、政府当局は巨大な利権団体のためにワクチン接種を推進している、ということは理解できるのではないでしょうか。ましてやワクチンの中の混入物の安全性に疑問があるのだとすれば、もはやワクチンのために政府や製薬会社に踊らされることもないでしょう。