黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?

▼本日限定!ブログスタンプ

 

 


私は、黒いものと聞いて、心地よいイメージがするものは、
殆ど、思い当たらないのですが、そうだなー、敢えて言う
なら、女の子の、黒い髪の毛ですね。しかも、ふさふさした、
ボリュームたっぷりの、たわわな髪毛ですね。上の画像は、
(いつも、ヘタな写真で済みません)左側が、当時15才
の柏原芳恵さん。右側が、超マイナーな人だけど、昭和61年、
当時16才で、いろんな成人雑誌で、ヌードを披露なされてた、
小暮葉月さんって人。なんで、この二人を同列にするのか?と、
腑に落ちない人も、いっぱいいるだろうけど、小生個人がお気
に入りだからなんですが(笑)、なぜ、気に召したかというと、
お二人とも、髪の毛が、満ち溢れる程あって、小生は、それに、
色気を感じたからです。まあ、大抵、十代の女の子は、髪の毛
の量が多いもんだけど。私が、現実に面識のある女の子でも、
私が、高等学校時代、三年間、同じクラスだった子も、髪毛が
豊富で、想い出しただけで、うっとりします。明治時代の短歌作る人、
与謝野晶子ってひとは、「黒髪のおごりの春のうつくしきかな」
と詠んだト。これは、若い女性の、髪の黒さ、豊かさの美しさを、
詠んだものらしいです。(でも、正直言って、オレ、この和歌、
全然わかんないけどネ 笑)