　横山まさみち氏と云う、貸本屋時代、６０～７０年代児童誌、アダルト・コミ

ックでカルト的な人気マンガ家の方おりました。代表作は「やる気まんまん」。

　その氏が６８年頃、別冊少年サンデー（当時値段１３０円！）に数年

「ああ青春」って連載しておりました。（一般の人は全然分かんないね。

私自身もわからない。）私は、終活のため、いらない古い書籍を次々処分

しておりますが、休憩の時、何気なく布団に寝ころんで書籍の一冊ぼんやり

読み直してたんですワ。そしたら、本編に登場したわき役のキャラの女の子

が、気に留まっちゃったんですワ。それが画像のお嬢さんです。でも本編が

連載されてた頃は、私は小学校高学年でしたから、厳密に言うと彼女の方が

おねえさんです。彼女は悪女タイプというキャラ設定であり、わるいことも

します。妖しげな感じです。舞さんに似てます。・・・・　私は我ながら何書いて

んだろね？？？　私は、どうしたいかと申しますと、本編のマンガ探し出して

全編読んで、彼女の活躍もっと見たいということ、作者の横山まさみち氏の

作品もっと読みたいってことです。

老人がフト疼いた二次元コンプレックス