好きな恋愛映画は?
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1979年(昭和54年)、封切りだった、
外国のSF映画、「ある日どこかで」ですね。
クリストファー・リーブ主演です。(スーパ
ーマンの役演ったとかいう人)彼は、リチャード
という、新進気鋭の新劇作家の役です。彼は、
1972年に、舞台の初演が大成功で、仲間と、
パーティーで盛り上がってた処に、一人の品の
良い老婆が現れ、彼に「(私のとこに)帰ってきて」
と、まったく、意味不明なシチェーションに出くわし、
彼は、「?」となります。彼は、勿論、「このОBAATYAN、
オレに何の用だろう?」となります。彼は、やがて、
彼女は、その年に鬼籍に入り、彼女は、1910年代
に、新劇の大スター女優マッケナだったことを知ります。彼
は、若い時の彼女の写真を見て、一目ぼれし、ぞっこんに
なります。彼は、若い頃の彼女に逢いたくて仕方なくなり、
知人の時間旅行を研究してる教授に相談し、助言を受けて、
自宅のベッドに横たわると、自分に催眠術をかけ、タイム・
ワープして、1910年代の世界に逆行し、若い時期のマッケナ
に逢い、思う存分ランデブーを楽しむという内容です。
私の場合に、当てはめて言うと、例によって、舞 悦子さん
のことです。本映画とは、シチェーションが、だいぶ異なり
ますが、マッケナとリチャードは、祖母と孫くらいの年齢差
がありますが、悦子さんは、私より、10歳4か月しか離れて
ません。(比較の問題ですが・・)まあ、悦子さんは、私より、
ちょっと、年齢差のある姉といった処です。(腹違いでも何でも
いいけど)でも、私は、就学生の時、若い頃の悦子さんを観て、
あれから、何と半世紀以上も経つというのに、未だに、悦子さん
のことが忘れられないのです。私は、本映画みたいに、自分に
催眠術をかけ、舞 悦子さんのお若い頃の時期に、ワープした
いです。
案外、近々、オレのとこに、現実に、突然、老婆が現れ、
「はやく帰ってきてね。」と告げたりしてね。なーんちゃって。笑