何て言うかなあ、考え、上手くまとまって
いないけど、小生は、邦洋問わず、伝説とか、
神話が、何か、好きだから、それに関する
書籍、積極的に読んでゆきたい、って処かな。
ギリシャ神話も好きだし、古事記、日本書記
とかも、何となく好き。「お前は、カッコ
つけてんのか!?」「インテリ気取ってんのか
?!」って言われるだろうけど。今、読んでん
のは、角川ソフィア文庫の、小泉八雲著「怪談」。
part1,2,とある。彼の小説は、単なるホラー
とは、全然違いますよ。彼の作品は、殆どが、
ぶっちゃけ、封建時代のラブストーリーなわけで
すが、死んだ人が逢いに来るとという話しどころ
か、前世、来世、輪廻転生の話しも出てくる。
小生は、なぜ、こういうのに、惹かれてるのか
というと、例によって、舞 悦子さんのことで
ある。私は、彼女に、LОVE3で仕方ないが、
彼女は、もう、遠い遠い世界の人。私は、せめて、
その心の溝を、せめて、伝説、神話を読んで、
埋めようとしてるのだろうか。現実逃避か?とも、
我ながら思うが。