私の、場合は、道産子ディオ、ふきのとう、
(細坪基佳さん、山木康世さん)ですね。
もはや、説明不要ですね。
でも、ふきのとうは、平成4年に解散して、
それ以降、コンビが復活することは、ただの、
一度もありませんでした・・。お二人は、未だ
確執でもあるのだろうか・・。私は、残念、遺憾
なんてもんじゃないよ・・。(泣)
北海道が生んだ、歴史に残る、偉大な二大作曲家
と云えば、私は、何の躊躇もなく、「伊福部 昭氏
と、山木康世さんです。」と答える。正確に言うと、
伊福部氏はクラシック音楽家であり、山木さんは、
シンガーライターだけど。
それと、道産子シンガーライターで、もうお一人、
無冠の帝王のかたがいる。
みのや雅彦さんである。
「笑えないピエロ」「夢しかなかった」って、聞いた
ことある人も、多いと思う。みのやさんは、昭和56年
にデビューして、現在も、現役で唄い続けておられる。
今年の、いつだったかなー、道新ホールが閉館になるので、
山木さんと、みのやさんが、ジョイント・ライブ行われた
ことあるけど。私は、都合あって、ゆくの断念したけど。
みのやさんも、紅白に、もし出たら・・と思う。