小生は、1970年代、アイドルで活躍した、林 寛子

さんの、後追いファンとまではゆかないまでも、最近、今頃

になって、関心が出て来たように思います。勿論、舞 悦子

さん、星崎アンリさん、レイチェルさんには、遠く及びませ

んが。彼女は、映画監督、黒沢明の元義理の娘さんであり、

最近は、VBで、毒舌のコワい女の人、という感じですが、

10代の頃は、それはそれは、可憐でセクシーなお嬢さん

でした。彼女は、小生と、生まれた年が同じであり、干支

は同じですが、学年は、彼女がひとつ下であります。小生は、

むかしから、彼女には関心がなく、せいぜい、1978年

(昭和53年)週刊プレイボーイに、発表した、彼女の

超ビキニ👙のグラビアが、印象に残ってる程度でした。

でも、最近、ネットで、彼女が、10代の時期、主役を

演った、「がんばれ、レッドビッキーズ」を数編見て、寛子さんに

好意的な意味での興味が出てきました。本編は、子ども向け

の30分ドラマであり、原作が、石ノ森章太郎氏です。小生は

へぇー、石ノ森さんって、スポ根物のマンガも書くんだ、と

思いました。本編のドラマは、とても面白く、小生は全編

見たいと思いました。でも、ネットでは不可能なので、DVD

が全巻出てるそうだから、見ようと思います。小生は、その例

の、週刊プレイボーイに掲載されてた、彼女の超ビキニ👙の

グラビアを、本ブログに全身を載せようと思ったのですが、

言うまでもなく、パンツが凄く小さいです。ヌード写真じゃ

ないのだから、別にいいじゃないかと思いましたが、やはり、

削除されると思って、顔の部分だけ載せました。