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お寺参りです。私は、私なりの功徳があったと
確信しております。
それと、相変わらず、舞 悦子さんのスクラップ
コレクションです。これは、他者からすると、単なる
ガラクタですが、私にとっては、堂々たる家宝です。
全て、私に、お迎えが来た時、丁寧に、お焚き上げ
してもらうためです。姉や知人は、「その、舞 悦子
さん、って人はいくつなのか?」と怪訝そうに、訪ねて
来ます。ごもっともな話しです。この方は、私より、
年上、ずっと年上、11才も年上の方です。じゃあ、
その人、もう、ОBAATYANじゃない・・、と、姉も
知人も言いますね。「でも、オレの心の中の、舞 悦子
さんの若い時の姿は永遠さ!」と、言ってやりました。
まわりの人は、「そうか、そうか」と言いました。
放っといて下さい・・。