1981年(昭和56年)、漫才ブーム
だった頃、当時、人気漫才師の一組だった、
B&Bって人たちが唄った、「恋のTake3」
(恋のテイク スリー)今、思い出して、
最近、カラオケで、よく唄ってますね。
当時、漫才師が唄った唄で、著名なのは、
ザ・ぼんち、って人たちの・・え~、ごめん
なさい、タイトル忘れた。
でも、本歌も、とても楽しい、詞も曲も
傑作の、乗れる唄ですね。B&Bさん、お二人とも
タキシード姿にシルクハット被り、ステッキ持って
唄ってました。本コンビは、島田洋七さん、島田洋八
さんのコラボ。洋七さんは、がばいばあちゃんでも、
著名ですね。洋八さんは、ビジュアル的に、クリキン
の田中さんに似てますね。歌詞を紹介します。(ただし、
一番のみ)
♪パラシュートで 恋が飛ぶ
ヒューズのきれた 地球がまわる
くちづけの味くらい 教えてほしいのさ
(イェーイ)
ダンディ ダンディ いちどめは
ダンディ ダンディ きめすぎて
ポーズを気にして すれちがい
ダンディ ダンディ にかいめは
ダンディ ダンディ 薔薇の花
ささげてみたけど 空まわり
テイク・スリーこうなりゃ テレパシー
あの娘(こ)に 恋の電波
地球があるかぎり 送るのさ
作詞は、およげたいやきくんの高田ひろお氏。
作曲は、歌謡界で、ヒット曲沢山作った、鈴木
邦彦さん。
私は、舞 悦子さん、星崎アンリさんのこと、
思い浮かべて、本歌うたってますね。