好きになりかけた人

 同じ題材で、また一遍書きます。

 70年代、結構活躍した、歌い手、山本リンダ

さんも、私は、一時、大好きになったこともあっ

たっけ。ハーフの方であり、60年代「こまっ

ちゃうナ」で、アイドル・デビューし、その後、

初代仮面ライダーでも、レギュラーになり、

1972年、「どうにもとまらない」で、変身

したと言われた人です。私が、この方の唄で、

もっとも、気を惹かれたのが、1973年(昭和

48年)の年の暮れにリリースなされた、

「きりきり舞い」ですね。阿久悠氏作詞、都倉俊一氏

作曲です。あまり、ヒットしなかったみたいですが、

山本リンダさんは、本歌を唄う時は、赤いビニール製

の丈が凄く短い臍出しジャケット、同じく、赤いビニール製

のスラックスをビシッと決めて歌ってました。♪ハラハラ

させてごめんね、・・って出だしから始まります。それは

いいのですが、間奏で、リンダさんは、アクションをする

のですが、それが、彼女は、後ろを振り向いて、でっかい

お尻を左右に振るのです。当時、私は、これに悩殺され

ました。私は、お尻フェチです。当時、私は、中学三年で

あり、来年は高校受験を控えてました。そのころは第一次

オイル・ショックで大騒ぎだったっけ。山本リンダさんは、

舞 悦子さんより、ふたつ年下ですね。マンガのちびまる子

ちゃんは、好きな歌手、にしきのあきら、フィンガー5,

そして、山本リンダさんという設定です。でも、私は、現在は、

彼女に関心ありませんです。

 

 

 

 

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