私は、初等教育の頃、つまり、小学生、中学生の時に戻って、
学校の女の子たちと、真面目に、お付き合いしたいですね。(笑)
また、例によって、助平な話が始まりそうでしょう。
私は、初等教育の頃は、まだ、中性的な生き方をしてました。
中性的な生き方とは、異性に対して無頓着なことを言います。
小学生の頃の男子は、まだ、性的能力が熟していないから、仕方ない
かも知れませんが、当時の私は、男の子が女の子を好きになるとは、
どういうことなのか、観念的なものでしかありませんでした。
稚児の頃の私は、怪獣映画くらいしか関心を持たず、ちゃらんぽらん頭
を持て余して、その日その日を、面白おかしく暮らしてただけでした。
人と人の和、絆なんて、考えたこともなく、したがって、私は、女性
というのは、老若問わず、ただでさえ、ツッコミ処いっぱいの存在です
から、斯くして、私は、学校の女の子だけでなく、あらゆる周囲の女性に
口の聞き方を知らないことを散々やってしまったのでした・・。エゲつ
ない私でした。その為に、私は、若輩の頃、どこに行っても、逆境を
味わされ、これに散々懲りた私は、漸くにして、フェミニズムに着いて、
私なりに、真剣に考える姿勢を持ったのでした。
私は、小学生の頃は、女の色気というのは、どういうものなのか、よく
分からなかったわけですが、私は、50代あたりから、女性の美、という
ものに、感受性が益々敏感になってきたのか、小学生女子を見ても、幼い
色気、青い官能というのを、感じるようになってきたと思います。
私は、小学生、中学生の時に戻って、女の子たちと誠実に向かい合いたいです。
所詮、無理な話しかも知れませんけど、当時から、私は、フェミニズムに
ついて真面目に考える姿勢を持ってる奴だったら・・と思います。したがって、
弱輩の頃から、学校の女の子だけでなく、あらゆる女性に誠意を尽くす
ことは勿論です。
・・・どーにも、私の、今回のブログは、ヤバい内容も多いかな・・。
いっとくけど、オレ、反社会的なことだけは、絶対しないよ。(笑)
でも、現在は、時代も進んでるから、小学生同士の恋愛も当たり前
って言われてるそうだしなー。現在は高校生にもなって、未だ、ド〇テイ、
ショ〇ョだ、っていうのは、遅すぎるっていわれてるそーだけど、ホンマ
かいな。