星崎アンリさんです。

 

  でも、到底、彼女と私は住む世界が違う。

 

   なぜか、

   久保田早紀の「異邦人」の唄を想い出します。

 凄くI LOVE YOUな異性の相手がいるのに、件の人物は

所詮、高嶺の花で、自分には何も目を暮れてないという悲哀

を歌った唄ですね。

 

  🎵子供たちが空に向かい 両手をひろげ

    鳥や雲や夢までも つかもうとしている

    その姿は きのうまでの何も知らない私

    あなたに この指が届くと信じていた

 

    空と大地が ふれ合う彼方

    過去からの旅人を 呼んでる道

 

   あなたにとって私 ただの通りすがり

   ちょっとふり向いてみただけの異邦人

 

 

  ホントにサンタクロースってものがいればねえ・・。

  オレみたいな、いい歳したジジイが子供みたいな

こと言ってて気色悪くなったらゴメンね!

 

 まったく、にんげんは、無い物ねだりに過ぎないものを

欲しがって頭がとどこおったりする存在なんだろうね。

若い頃から分かってたけど。