今回のネタは今までに何回も出たネタであり、私はその度に
自分は弱輩の頃から、自分の自己管理をちゃんとやろうという
姿勢を持ち、自分の根性というものに常に真面目に取り組む
考えを持っていれば、就学生の頃は抜群の偏差値を挙げる
ことが出来て、大学も行き、現在の自分は大変なキャパシティが
つちかえられていただろう・・云々書き続けました。
でも、もう、たられば、たられば・・というのはよしましょう。おとな気
ないし、もし、仮に私が高学歴者だったとしても、私は、精神分裂に
しょっ中悩み、まわりに文句ばかり言ってるのは変わりないでしょう。
私は私立高校卒であり、長いこと病気を抱え、どこ行ってもまともな
扱いされず、昭和末にやっと頭がスッキリして、家業を継いで今年で
33年目です。私は一人前の社会人になるのが普通の人より遅く、
今迄それを気にしていました。しかし、最近あるアーチストの歌詞
カードを読んでいたら、🎵上手に大人になれるやつなんていないさ、
回り道こそ、僕らのプライドさ・・ というフレーズがあり、私は、ほう、
と思いました。そうです、私は私で良いのだ。私は私なりに紆余曲折
して来たから、何よりも現在の私があるのだ。
私は、今の処、無難な生活が続いている。私は、最近、星崎アンリさん
という大ファンの女優が出来てしまった。私が、刷り込み(そりこみ)
入れられる程、女性が大好きになることが出来たのも、長い間コツコツ
努力精進してきたためだと思うし、神様本当に有難うございますであります。
星崎アンリさんは舞 悦子さんの実の娘だったりして・・
なーーんて、そんな虫のいい話しあるわけないネ。(笑)