昭和の名曲といえば?
▼本日限定!ブログスタンプ 昭和の名曲と云えば、一曲じゃ思いつかない
です。でも、僕にとって、昭和時代にもっとも名曲を残したのが、僕と同じ
地元ですけど、何といっても「ふきのとう」ですね。細坪基佳さんと山木康世
さんのフォーク・ディオ。「白い冬」「思い出通り雨」「風来坊」「一人ぽっち」
「雨降り道玄坂」「やさしさとして想い出として」「柿の実色した水曜日」
「ひとりの冬なら来るな」「青空」ets・・・。どれもこれも重厚な曲ばかりです。
この方々は、なぜ過小評価されたのかな??松任谷由実さんや小田
和正さんと同じ位偉大なひとたちです。無冠の帝王とは、このひとたちを
いうのです。