私は生まれも育ちも地元の歓楽街育ちである。
私はもう先も何もないのだから、好きなこと書こうーっと。
私が人生の上で最愛だった3人の女性は、いずれも
バッドガールである。私が彼女たちに、すっかり刷り込み
入れられたのは、私の環境がそうだったからだろうか。
私の女性観は、女たるもの綺麗であることは勿論だが、
女たるもの、多いになまめくべきだし、男たらしになる
べきだと思う。私は淑女は嫌いなのだ。
大体、私は3~4才の頃から、真夜中で同い年の
女の子と遊んでいた。私の母か叔母だったかに、
「〇〇ちゃん、おともだちと遊びなさい」と、彼女を
紹介され、彼女の自宅でふたりっきりで遊んだ。
みどりちゃん・・たかな。彼女はコンパニオンの
従業員の娘だったらしい。ベッドと大きい窓のある
部屋でキャッキャッやってた。
私は現在は、あらゆる方面で、小学生高学年くらいの
タンクトップ、Gパンのホットパンツ、スニーカーに
長いソックスの娘に目が行っている。大腿部を集中
して見てしまう。いえいえ、別に彼女たちが、やがて、
歓楽街デビューするのだろう・・ というつもりは
ございません。私はまた思考力、狂い咲きか・・?
私の最愛の女性三人も、小学生の頃から、ああいう
ハデな恰好してたのだろうか。是非画像が現存して
たら見てみたい気もする。