6年前くらいの春季あたりでした。父も健在の頃
でした。僕の自宅のマンションにここのとこ日中、当時
小学校1~2年生位のお嬢さんたち5~6人がよく
出入りしてました。僕はああそうかと思ってただけ
でした。しかし、いつの日だったか、僕はいつもの
銀行業務のため、お昼ころ出かけやがて帰って
きました。うちに着くと例のお嬢さんたちが、EVを
待ってました。僕はトイレに行きたいのでロビーに
あるマンション用お手洗いに用足しにゆきました。
(ちなみに、マンションの関係者以外の人は勿論
使用禁止だし、大体そういう人はマンション自体
出入り禁止なのです。)用が済んでお手洗いの外
に出ると、なんと、お嬢さんたちはEVの中に入り
一階で{開く}のボタンを押しっぱなしだったのです。
僕は、「ああ、お嬢さん方待っててくれたんですか、
有難うです」と乗っけて頂いたのでした。僕の部屋
は5階であり、彼女たちは9階が目的の様でした。
僕はEV降りる時、「お先に失礼ね」と軽く会釈して
行きました。
やがて、彼女たちはさっぱり見かけなくなった。
知人にこのこと話すと、「今は春だから、彼女
たちは進級して、新学期の準備してるんだろう、
その関係者があんたんとこのマンションにいる
んだと思う。でも、もう目的は済んだんだろうね。」
と言ってました。
でも、おいどんは手前勝手なナルチストじゃい。
彼女たちは子ども心に、おいどんに加齢臭みたい
なもの感じたのだろうと、おいどんは確信しとるぞ、
文句あるかじゃい!
でも、僕は一時、小さな娘さんに非常に関心
あったことは、正直に言いますけど事実です・・。
僕は他でも旅行した時、ホテルの敷地で初めて
逢った小さい女の子が、どういうわけか挨拶して
きた時は光栄の至りでした。かっこつけてる様
だけど、僕は地元でも、横断歩道地下鉄の駅めがけて
歩こうとすると、幼稚園のかわいいバスが駐車して
ました。赤信号なので、僕はなんかわかんないけど
バスに向かって、暫く手合わせて祈りました。
父が亡くなった頃も、僕は姉と私用で馴染みの
農協のビルに向かってたのですが、駅のホーム
から地上へのEVに乗ろうとした時、これまた7~8
才くらいのお嬢さん見かけた。EVに姉と二人っきり
だった時、姉が彼女について何か言った時、僕は
「姉さん、オレ、今のお嬢ちゃん養子にしたいヨ・・」
と冗談で言いました。姉は笑いながら「あんた、人
さらいなんかするんじゃないヨ」っていってた。
おいの今回のブログ、内容に反社会的な匂い
しますですか??? おいは今時破壊的なこと
なんかしませんヨ・・ (*ノωノ) (*^_^*)