パニック症
薬物療法
認知行動療法
パニック発作を繰り返す理由を考える
安全行動を考える
体の過剰反応を減らす
怖いと思っている場所に行く
心のエクササイズ
特徴
1~2%の発症率
20~30代に多い
女性が多い(男性の2倍)
パニック発作
めまい、動悸、息苦しい、ふるえ
吐き気、冷や汗、等
10分程度でおさまる
繰り返し起こるケースが多い
飛行機、新幹線等、長時間拘束される事がきつい
→広場恐怖症
■パニック症の治療


認知行動療法の専門家は少ない

そのため自分で出来る
セルフ認知行動療法が重要




(苦手な場所等)



(不安に慣れる)

(ゆっくり呼吸法を覚える)