ハナのブログ

ハナのブログ

明るく介護をする我が家ですが、ここに至るまで紆余曲折、波乱万丈な出来事が山のようにありました。

笑いあり、笑いあり、笑いあり(?)

日々ネタではありませんが、思いつくままに書いていこうと思います。

Amebaでブログを始めよう!

彼(今のダンナ)が家に来ていたときのこと。


2階の自分の部屋で、ゲームなんぞをしていた。

五右衛門カラクリなんとか・・というゲームで、2人で「えいっ!とおっ!」

などとやっていたが、しばらくして彼がソワソワし始めた。


「なあ、ばあちゃん大丈夫かな」


実は、2階に上がる前にバアサンが今から風呂に入ると言っていたのだ。

彼曰く、風呂が長い!ということだ。

確かに小1時間くらいかな。でも、ゆっくりお風呂に入っているだけかも

しれないし。

バアサンはお風呂に入っているのを人に知られるのが嫌で、夜中でも

電気を点けずに入るくらいなので(オヤジ様に「怖ぇじゃねえか!」と怒られる)

私が下手に声を掛けるのもなぁ・・と思って「大丈夫、大丈夫」と言ったが

彼は「見てこい!」と言って譲らない。


仕方なく見に行ってみると・・


「!」


バアサンがお湯のない湯船の中で縁に掴まって立っていた。


「何やってんの!?ちょっとどうしたの!?」


体に触ると冷えきっていた。


「良かった、みーちゃんが来てくれて。なんべんも呼んだんだけど、聞こえ

ないみたいで。ああ、助かった、助かった」


かなり太ったバアサンを湯船からやっとこ引っ張り出す。

バアサンも女性ですから、さすがに彼に手伝ってもらうわけにはいかないしね。


シャワーを掛けてやりながら、なんでこんなことになったのか聞いてみると


お湯を抜こうと思って栓を抜いたんだけど、

自分が入っているを忘れて


いやあ、身長148cmくらいで83kg(当時)あったバアサンを引っ張り出すのは

それはそれは大変でございました。


学校から帰宅し、お風呂に入っていたときのこと。


脱衣所の戸に向かって「みーちゃん、みーちゃん」(私のこと)

と呼ぶ声がする。


「なあに?」


と、お風呂場の引き戸がカラリと空いて、膝の悪いバアサンが

足を伸ばして座っている。


「今、新聞屋のお兄ちゃんがきてこれだけ置いて行ったんだけど、

何だか騙された気がすんのよ」


と言って、10円玉を2枚コロリと出した。


「?」


よくよく聞いてみると、次のようなやり取りがあったようだ。


お兄ちゃん 「おばあちゃん、集金に来ました」

バアサン  「いくら」

お兄ちゃん 「3,980円だよ」(←金額は不確かだが、下2ケタは80円だった)

バアサン  「ほらよ」


ここでバアサンは100円玉を1枚出したそうだ。


お兄ちゃん 「・・・・・。おばあちゃん足りないよ」

バアサン  「なんだい、欲張りだね。じゃあほら、もうひとつ」


ここでまた100円玉をもう一枚


お兄ちゃん 「おばあちゃん、まだ足りないよ。必要な分だけもらうから、

        お財布貸して」

バアサン  「しょうがないね。はいよ」


そして新聞屋のお兄さんはお釣り20円を置いていったのだった。


私は笑いながら、小学生に説明するように一つずつ説明していった。

そうすると、バアサンは「そーか、そーか」と言って納得し、お兄ちゃんに

悪いことをしたなぁと言い、「私もボケちゃったのかもしんねぇ。」と言った。

私も「もうボケちゃって」と言って笑ったが、ほんとにボケてきたのかしら?

と思った。でも実は、ほんとにボケてきていたのだった。


あのときの新聞屋のお兄さん、ごめんなさい(;^_^A

可愛い女子高生だった(?)ある日、部活を終えて帰ってくると


大量の素麺がっっ


しかも台所中いたるところに!

あっちのザル、こっちのザル・・・


この量は一把どころではない。袋単位?


いやいや、これはもはや1箱分か?


「どーしたのコレ!?こんなに食べられるわけないじゃん!またパパに

怒られるよ!?」(←うちのオヤジ様は短気ですぐ怒るのであります)


「あれあれ、ほんとだよ。なんだろうなあ?こんなに茹でてたのか

茹でたと思っても見つからないから、○○(うちのオヤジ様)が

帰ってきちまうから急がねえと、と思って茹でてたんだよなあ」


「まったく!ボケちゃったんじゃないの!?」


「ボケちまったんだかなぁ。。」


「も~、しっかりしてよ。あーあ、どうすんのコレ。食べるしかないね」


・・・そして案の定、うちのオヤジ様が帰宅後にお怒りになるのでした。

チャンチャン