こんばんは
雪姫です
どうもAmebaブログの調子が悪くてなかなか更新でできず
何回も記事を書いては上げれず
また書いて‥‥を繰り返しております。
こんなに感動しているのに‼️
なんてこった(涙)
致し方なく、今、タブレットから記事を更新しています。
まず書きたかったのは
叔父上よ‼︎
なんで叔父上も一緒に逃げてくれんのよなみ
いや、分かってるよ。自分を盾にして忠勝や殿を守ろうとしたんだと
分かってるけれども
哭けるじゃないかっ!!!!!!
忠勝が殿を大好きで、忠勝の夢が主君のために命をかけることであることを
よく分かっている
愛が‥‥悲しすぎる
そして
夏目吉信よ‼️
あまりにも辛い(涙)
まさかの竹千代時代にまで遡って伏線があるなんて
やってくれるぜ、古沢さん
私も以前、夏目広次で検索したことがあったんだけど、その時に「吉信」って名前が出てきて
よく名前を替えられた方だったんだな〜と思ってたんだけど
そうもってきたか〜‼︎
もう実際がどうであれ、これが本当であって欲しいとさえ思う。
素晴らしい脚本
そして夏目吉信の最期の瞬間の表情が本当に秀逸。
最後に家康公に「吉信」と呼ばれたこと
過去の竹千代から「ありがとう、吉信」と言われた瞬間を重ねるように
満足そうに目を閉じる
ああああああああああああああああああ
古沢さん最&高
どうする家康最&高
いつも応援ありがとうございます💜
今日もひとつ、ビシッと!!!!!
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