国の負担する医療費は年々減っています。

つまり国民の負担分が増えていると言うことです。


野党を始めマスコミや国民の大半がそれに対して反発をしています。

私だって自己負担額が安いに越したことはありません。


しかし、問題は負担額が何割になるかということよりも、これだけ医学が進歩しているのに医療費が増え続けている状況にあるのではないでしょうか?


どうして生活レベル・栄養面において昔よりも良くなっているはずなのに、昔よりも病院のお世話になる人が多くなっているのでしょうか?


国が負担してくれるから使わなくては損だ!ではなくて自分の身体のため、人生のためにも使わないで済ませるような、病気にならない生き方を考えていくべきではないでしょうか?


その為にも、医療費の削減と同時に予防医学の考え方をもっともっと学ぶ場を作っていくことが大切だと思います。



予防医学を体現している施設はこちらです。

http://stone-spa.jp/index.html



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