私はあなたのもの | 猫と占いの小部屋

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こちらでは主に我が家の黒猫クロピのこと、たまに音楽や小説について書いていきます(ФωФ)ノ
私の専門占術はタロット・西洋占星術・四柱推命ですが、あまり占術については書かないかもしれません。

猫と暮らしているみなさんも、暮らしていないみなさんも、こんばんは〜(*´∇`)ノ 
私とクロピは人間一人と猫一頭、一対一の暮らしをしております。同性同士だからか、わりとクールな関係です。
私は思いっきりベタベタしたいんですけどね(´・_・`)


猫友やペットシッターには、「クロピちゃんのお母さん」という位置付けをされていて、ブログでも一応「おかあさん」とクロピに呼ばせていますが、私たちは基本的には対等の立場でおります。


相手が猫なのに対等なの?


と、思われる方々もおられるでしょう。猫さんは小さな生き物、飼い主が守るのが当たり前なのだと。


もちろん私は飼い主としてクロピを守っています(至らぬところは多々あれど)。
しかし、私はヒトという種、クロピはネコという種で、それぞれ違う生物であり、ライフスタイルも違う独立した存在なので「対等」な立場にあるのです。


クロピの要求は、よほどのことがない限り正当なものです(執事のように従っております笑)。
また、私の要求も同様です(いろいろ我慢してもらっていると思います(^_^;)


でもトイレにいるとき、「はやくでてきて!」って鳴いて要求されるのは、うれしいけど困るww


猫は法律上飼い主の所有物です(いい加減この法律なんとかならんか?)。
私は飼い主としてクロピの保護者でもありますが、それは彼女の方も同じようです。日々、私を見守ってくれています。



クロピよ、これは、要するに……!



私はあなたのもの
あなたは私のもの



ということになるんじゃない?!(大いなる論理の飛躍)



そして見つめ合う私達。
以下、妄想。


(ФωФ)< 「もっとおいしいカリカリくれないと、おかあさんのものをやめるにゃ」

私「すぐに手配します!」

(ФωФ)< 「ゲキマズなごはんだしたら、おかあさんはわたしのものじゃなくなるにゃ」

私「え、そんな…」


あの台詞、我ながら気に入りました(*´∇`*)
クロピの小さな頭に自分の額をくっつけて、何度も口にする。
クロピはうれしそうにゴロゴロ喉を鳴らしてくれている。


私はあなたのもの
あなたは私のもの
最高よ



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最近の可愛い寝顔です♡
相変わらず寝顔ばかり撮ってますww
あの綺麗な瞳をカメラ目線でなくてもいいから撮れるよう修行中。