大学に入学する時、書類提出がありまして、
「愛読書」のようなことを書く欄がありました。
その時、書いた本です。
ウケを狙った訳ではなく、
マジでした。
そんな私が好きです![]()
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大学に入学する時、書類提出がありまして、
「愛読書」のようなことを書く欄がありました。
その時、書いた本です。
ウケを狙った訳ではなく、
マジでした。
そんな私が好きです![]()
本当は、「狼少年」といいたいところだが、
40歳を過ぎている人には、「少年」はないでしょうということで
「狼おっさん」とさせていただきます。
仕事において、相手が「ウソ」をつくという、
ありえない、情けない仕事をする人がいます。
その「クセ」がつくと、私の知っているそういう人たちは、
そのクセは一生ものです。
治りません。
可哀想で、哀れです。
まともに仕事ができません、そんな人とは。
早く、更正しないとあきませんよ!
レベル低すぎですな![]()
先週の上海出張で、先方の総経理と「経営」に関して
意見交換した。
彼らは、とりあえず、自力以上の営業を掛けて、
オーダーを取ってから手法を考えるという手法である。
往々にして、中国人の経営者の意見はそうである。
彼らは、決して「できない」とは言わない。
まるで、「コムスン」的営業に近い。
日本人は、最近は、中国的経営に近い手法をとる
会社も増えてきているが、自社の器を考えて行動するところが
多いのではないだろうか。
まだ、地盤を固め、一歩一歩進めることが、
日本人的経営手法のメインのように思う。
無茶な手法はとらない。
無茶な手法をとると、破綻する。
そんなところででしょうか。
いつも、「経営」の手法に関しては、
意見が合いません。
あくまで、一部分の話しかもしれないですが、
それが、中国の躍進と危うさではないでしょうか。